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MCBS って欧米か?
blogphoto2.jpg いよいよ、シートピアなあどで工芸展が始まりました。 人間のもつ能力とはいかに素晴らしいものであるかを認識させられます。

 今日は初日ということで、客入りは想像通り、そして取材の方々がきております。 取材陣の中で昨年収穫祭でお世話になった木村さんと山崎さんが見えてますのでそのお話でもしましょうか。

 MCBSはご存知でしょうか? みやこコミュニティ放送研究会、宮古にコミュニティFMを開局するために活動しているお二人です。

 現在はネットラジオという形での放送のようですが、私の展示スペースにも取材に来ていただきました。

blogphoto1.jpg 昨年の出崎産直収穫祭のときには当産直組合とんぶぶ農場の松田さんとともにMCをやっていただきました。

コミュニティと聞くと過剰に反応してしまう私ですが、地域の活動でも放送やネットなどの集まりでもコミュニティであることはそうなのだが、人間としてつながりを持っていかないといけないと思うわけで、田舎の助け合いみたいな感じをどうしても想像してしまうのである。

 それは置いといて、彼女とは収穫祭以前にも一緒に麦の会というアマチュア演劇で活動したことがある。多分“あんねが泣いた”という作品だったと記憶する。あの作品は私の記憶の中では大変すばらしい作品に仕上がっていた。その後こんな形で何度かお会いする機会ができた、実に明るくさわやかなMCですが、ほんとは芝居をもっとやりたいのではないだろうか。などと勝手に思っている。

 地域性を重視したFM放送は実に期待は大きい。テレビ、ラジオ、ネット、活字、実に多くの情報が飛び交ってはいるが、実は地元の身近な情報は意外に少ないものである。

 あそこのばあちゃんの畑のトマトが赤くなったよとか、通学路の道端にふきのとうが芽を出したよとか、季節感地域性を前面に出したそんなほのぼのとした情報が、いかにもそれらしいBGMに乗せて流れたら地域も変わってゆくんだろうな。

 どこそこの農事通信員からのお便り程まではいかなくても、そんなに急がなくてもいいじゃねぇか。もっと今を大切に生きてゆこうよ的な、そんな宮古になってほしいのである。

 木村さん、山崎さん期待してます。応援してます。
 
 


 

 
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【2011/02/18 16:00】 | ブラスティング・アート | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
工芸か?
2011-02-16.jpg 工芸展が近づいてまいりましたので、急遽取り組んでおりますブラスティングアート。色キセのグラスに桜の枝をあしらってみました。

 いつもは表現したい絵柄を残しつつ、グラデーションで影をつけるという感じでありますが、今回はキセのガラスの美しさをそのままに、絵柄を彫り込むことによって白を浮きだたせ、キセをグラデーションに使う今までとは違う試みです。

 白い色が実に美しく外から見ても、中から見てもきれいに浮かび上がってきます。この作品は2段彫りのぼかしで削っていますが、桜のリアリティよりも2段彫りにすることでメルヘンチックな仕上がり。

このグラスで何を飲もうか。何に使うのか明確に示すことが大事だという話を聞いたことがある。こういう使い方をするんですよとか、この野菜はこういう調理をしてとか教えてあげた方がそれじゃ一ついただくわ、という事になるのである。

しかしながらつくり手としてはちょっと違う。これをこんな風にいたら面白いなとか、どうすれば美しくなるだろうかとか、想像している段階ではあまり使う事など考えていないのである。
しいて言うなら、飾ることが前提で作っているのかもしれない。当然これをいくらで売ろうかなどという事もない。それでは商売にならないのであるが、だからいつまでたってもうだつが上がらないという事になるわけだ。

挙句の果てに、売る人間ではなく、買う人間の気持ちになって値段をつけてしまうのである。これは農作物も同じである。ついつい、これじゃ高すぎるなと、人件費など除外してしまうのである。

だが時代は変化してきた、自分たちが作り、自分たちが売る時代がやってきたのである。農家も工芸家も商いを勉強しなければいけない時代がやってきているのである。



【2011/02/15 18:42】 | ブラスティング・アート | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
クリスタルなこと
2009-11-11.jpg

このトロフィーは先日、パークホテルで行われた祝賀会の優秀賞者に渡されたもの。
ずしりとした重さと輝きがとても素敵でした。

できれば受賞者の方々にトロフィーを掲げてもらい、喜びを表現してもらうと、さらにこのアワードの素晴らしさが伝わったのではないだろうか。
私が作ったからということでは決してないのですが。
おそらく誰しもがこんなのをもらってみたいに違いない。私も作っていてそう思うのであります。
作ることはあっても、もらう事はないですからね。

プラスチックにメッキ処理のトロフィーとは一味違う高級感。クリスタルガラスという事もあって値段は少々高いですがそれなりの価値観は有ると思います。

2009-11-12.jpg

さて、こちらは内被せのグラスに外側から絵柄を彫刻、フロスト加工(厳密にはブラスト加工)を施し、内側の口元をグラデーションにブラストしたもの。
キセの淡い色と、光の具合によって浮かび上がる絵柄がとても高級感を醸し出します。
多分ビールを注ぐと口元で泡が発生する予定。
こんなのは他にはないなと、満足の作品。
シートピアなあどで販売中。

劇研麦の会の定期公演の写真を整理していたら、ピンボケやら、色が変やら、暗い会場で舞台の照明のみでとる写真のむずかしさを痛感させられました。
動いていない写真の方がやっぱり撮りやすいですね。





【2009/11/10 16:44】 | ブラスティング・アート | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
考えるよね
2009-2-14.jpg

2日間の工芸展が終了した。

来週22日(日) にも同様に行われる。

主催者は来週が本番という、俺達はいつだって本番だ、何をどうやっていいのかわからないまま、二日間が過ぎる。俺たちの仕事はなんだろうとふと考える。

見て、触れて、何かを感じ、使ってもらい、喜びを感じてもらうことが重要だと考える。

開催している事実よりも、ひとりでもそういう気持ちになって見てくれるお客さんが来ることの方が大事なのである。

たまたま野菜を買いに行ったら何かやっていそうなので覗いて見よう、というお客さんだけではあまりにもひどすぎないだろうか。

こんなところにも地域格差が出ているような気がする。

そして、今回の反省もなく次週へと続くのである。

二日間も各工房から出向いているのである。どれだけの人がやっていることを知っているだろうか。

次週、毛ガニまつりに来るお客さんが、どれだけ見てくれるか、それもまた今後の参考にはなるのだろうが。

まだ豆腐田楽売ってる方がよくねぇ?
【2009/02/16 11:11】 | ブラスティング・アート | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
こんなのも
2009-2-13.jpg

バラのフラワーベース。
両面に彫刻してあり、ものを入れてもどちら側からも楽しめます。

トリガー付きのブラストガンを使っての彫刻ですから、かなり細かい多段彫まで指先でコントロールできます。あとは仕上がり具合を想像しながら一つずつ彫り込んでいきます。その感覚が微妙に見た目を変えてゆくわけで、後で修正効かず、眼と指先に集中しながら時間を忘れて作業を続けると、後で目が異常に疲れていることに気づく。

このブラスティングとパソコンに向かい始めてから、めっきり視力が衰えたような気がする。
焦点距離が固定された状態だと悪くなるらしいが、年齢的なものもあるだろう。

そしてこの時期厄介なのがスギ花粉だ。

今年は家の周りの杉の木に多くの実がついている。そろそろ花粉が飛び始めるころだ。
ほかの木の花に比べてスギ花粉はその期間が長すぎる。
5月頃までこの花粉に悩まされるのだ。

早くワクチンが出てほしいと願っているのだが、今年もとりあえず点鼻薬と目薬でしのぐほかなさそうだ。

【2009/02/11 15:55】 | ブラスティング・アート | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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