これってどうよ
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出崎産直のホームページをつくるにあたり、まず顔となる外観と正面玄関、これをトップページにだすという事が必要であろう。

今日はカメラを持ち込んでページ作りをするが、どこから見ても道の駅などという施設には見えないのである。
唯一、シートピアなあどのこのアーチがここはシートピアなあどなんだぞと訴えているわけで、いっそ建物に絵でも描いてしまえば、全景を写真にとってここが”なあど”ですよとPRできるのだが、現状では看板を目安に来てもらうしかないのだ。

これではちょっと写真で魅力を出すのは難しいなぁ。

入ってみれば、逆になかの清潔で豪華?な、たたずまいに驚かれると思われる。現に昨日当番でレジに立っていたら、販売コーナーの綺麗にレイアウトされた売り場に驚いていたお客さんがいた。

確かに他の直売所とは一線をかくしたその清潔さは、お客さんにとっては気持ちよく買い物ができるに違いないのだ。

遠くからの目安にはならないが、正面の入り口はこんな感じというところ。いよいよゴールデンウィークも間近に迫ってきているのである。
【2007/03/31 21:05】 | 出崎産直はなあど | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
季節の終わりに
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梅の花が咲き始め、もう春だなと、農作業の準備を始める頃、決まってこの地方には雪が降る。

こうなると摘芯を終えたメロンの苗も、又布団に包まってしばし睡眠。

ところでイルカの刺身なるものを食べたことがあるだろうか。
これが又中々、美味なのである。
イルカの刺身で一杯やろうよとI氏に誘われ、誘惑に負けてしまう私なのであります。

このあたりではイルカやクジラを食べることはあたりまえの食文化である。しかしながら私、イルカを焼いて食べるというのはよくやるが(匂いがどうも好きになれない)、刺身は経験がなかった。

初めてではあったがアルコールにはいい感じでなじむのである。馬刺しに近い食感や味かな。
イルカの心臓というのがさらに美味しいとI氏は言う。
「うーん、そうですか?」という私に、この美味しいという感覚は人それぞれで、単純に何を持って美味しいというか、それは個人の感覚であって、一概にははかれないのだと。

確かにそうである。豆腐の堅さ、食感、味、どれをとってもそれぞれ食べる人にとって違うようである。
このバランスが難しいのだ。

柔らかい豆腐が好きな人、堅い豆腐が好きな人、まずはここから分けないといけなくなる。しかしそれ以前に見た目で水が濁っているとか、パックが膨らんでいるとかその時点でこれはだめだと思い込む人もいる。
一種の食わず嫌いとでもいうのでしょうか。

そうなると、動物を食することはもっと感情的になったりする。
魚の顔が付いているだけで食べられない人も現にいるのだ。
しかしながらファーストフードのハンバーガーやフライドチキンはよく食べるのである。
中々、難しい問題であるが、目隠しをせずに、生あるものをいただくことをありがたいと感じ、食することが現代には必要なのではないかと思う。
 
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【2007/03/29 10:25】 | それってどうよ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
黄昏
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宮古の町が黄金色につつまれる瞬間です。

ほんの一瞬だけ。

昔も今もそしてこの先も、北上山系へと沈んでゆきます。

田代ではあまり目にしない風景です。






【2007/03/27 21:15】 | それってどうよ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
夕暮れ時は寂しそう
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田舎の堤防夕暮れ時に・・・
私の世代ならご存知か、かのNSPの名曲である。

閉伊川に映る夕日も中々のもので、なあどでホームページを修正しての帰り、夕日が俺を呼んでいるなのだ。(少し変えたけど、写真の位置がおかしい?)

絞りをあわせ、ピントを合わせしているうちにどんどん見えなくなってゆく。船と北上山系の山々そして閉伊川が郷愁を誘うのである。

そういえば(よく使いますね)、NSPのとある大ファンが彫刻のワインボトルプレゼントしたいということで、私がつくったことを思い出した。とっても大事にしてくれているらしいとの話を聞いたことがある。
イラスト入りで面白いボトルに仕上がった。
それから数年後、リーダーの天野氏はこの世を去った。学生時代良く聞いたものだ。こんな形でつながるとは思っても見なかったのだが。

もうひとつ、昨日のもらい泣きの話から。火葬場に行き、和尚さんが今お経を上げようとするその時私のポケットの携帯電話が鳴り出した。マナーモードにしていなかったことに気づくがことすでに遅し。
みんなが悲しさをこらえているさなか、こともあろうに「もらい泣き」のメロディーが。息子から玉子焼き食っていいかとかそんな電話だったような。こっちはパニックだ、早く止めなければ、「セーラー服を・・・」の状況である。
恥ずかしいやら申し訳ないやら、それ以来着メロはベルの音に変えた。




【2007/03/26 21:19】 | それってどうよ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
この涙スギ花粉にあらず
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植物の成長を見ていると、時の流れの早いことに気づかされる。
もう明日にも定植されるであろうメロンの苗です。

このところスギ花粉による目のかゆみで、涙腺がどうもよわっているようである。ブログを投稿しようにも涙で文字がにじみ、あげくに鼻水が。

いや、テレビでフィギュアスケートをやっていたのである。
浅田真央の演技と涙に感動そしてもらい泣き。年とともに感情移入が強すぎるようなのだ。演技そのものもさることながら、ここまでの練習、期待、緊張、そんな苦労をこんな幼い子供が背負っていると考えただけで涙が溢れるのである。

極めつけはミキティーの最後の涙、これでよかったのだ。
ただうなずきながら、涙と鼻水が流れる。自分でも想像したくない状況に、ティッシュに手が出る。
チェジューの涙なら美しくもあろうがこれはいけない。

朝起きて、鼻がむずがゆいと思ったら、吹き出物が、ミキティーゴールドメダル記念のにきびなのだ。しかし鼻かむたびに痛さで涙が溢れそう。

傷心ミキティさん見ましたか?一年越しの快挙ですね。感動ですね。

ファーマートウエノ上野さんから、犬のバトンなるものをいただきました。また一匹犬が増えたのかと思う方もいるかもしれませんね。
何しろこのブログは探検隊の隊員や家族、親戚が隊長は今何してんのや、と見る程度かと。
いや、俺だって知らんかったもんね。なにしろ俺のブログは一方的自己中心感情押付ブログであるからして。

そういえばバトンでいやな想い出があったな。何十年ぶりかの運動会のリレーに参加して、運動不足のためバトンを渡す数メートル手前で足が止まり、意識とは裏腹にスローモーションで体が宙に浮く。
受ける人はもう走り出しているわけで、力尽きるとはこのことか。
恥ずかしいやら申し訳ないやら、そのままヘッドスライディング。
それ以来バトンは持ちたくないのである。

しかしながら隊長、達人などとお褒めの言葉をいただけばすぐ忘れてしまうもんね。
上野さんのたのみ受けてやろうじゃないの。(なんか偉そうですね)
ただし、以下のルールが
【ルール説明】
1、 回された人はコメントして必ず受け取る。
2、 やりたい人はコメントすればやってもOK。
3、 絶対に落とさない(指定した人が持っていかない場合他の人へ

私、隊長はバトンは落とさないけれど、握ったまま転んじゃうんです。
だれかバトンを取りに来てくれるといいんですが、このままでは握ったまま倒れ、力尽きてしまうのです。


【2007/03/25 23:36】 | それってどうよ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
タイムスリップ
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「ホウレン草採っちゃうからおばさんのうちに持ってって」。
もうそろそろピーマンの苗が農協から来るので、ハウスの中のホウレン草も終わりです。

それで届けに行った帰り、ちょっと寄り道して夕暮れのサンオーエンへ、海がとっても綺麗に見える場所なんだよね。
ところが海をとる前にバッテリーがなくなっちゃって、せっかくの風景が撮れなくなりました。

何とかこれは写っていたようです。

こんな洋館を見ると、ここで殺人事件が起こって、犯人探しが始まるんだよな。などとすぐそんなことを考えてしまう。
考えてみればその類の本はよく読んでるわけで、想像してるだけでわくわくしてくるのであります。
一緒に行った息子には「馬鹿じゃない」とあきれられる始末。
しかし、こんなところに突然ポツリとたたずむこの洋館、興味をそそられるではありませんか。

実はレストランなようですけれど、浄土ヶ浜からもこの建物が岬にポツリと見えてるわけで、やっぱり想像してしまいますよね。

人影もないこの洋館の窓が一部屋だけ明かりが灯っているように見えた。車のエンジンを止め、その窓を眺めていると、それは部屋の明かりではなく、夕日の反射であることに気づいた。
そのとき、こちらを眺める人影らしきものが動くのが見えた。
さっきたずねたおばさんの家で、ここは昨年から誰も住んでいないという話を聞いてきたばかりだった。

などとこんな感じで勝手に書き出したら、きっとサンオーエンの人に怒られるだろうなァ。


【2007/03/23 16:25】 | それってどうよ | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
金の卵
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私が幼かった頃、中学を卒業すると、金の卵といわれ、この駅から就職する為に多くの若者が旅立っていった。

今、この宮古駅は当時のような賑わいは見られない、しかし当時の面影は今も尚、この場所には残っているように思えた。

いつのことだったろうか、出会い橋を通ると、雪の降りしきる宮古駅がとっても幻想的で、この場所が銀河鉄道につながっているのではないかと思うような風景を目にした。
そのときからこの場所で夜の宮古駅を撮りたいと思い続けてきた。

そして今日そのチャンスがあったのだ。
ちょうど息子が就職の準備で一緒にやってきたその合間に来たのだった。

少なくはなっても、この場所から新しい生活へと旅立ってゆく若者はいるのだろう。そんな別れを幾度となくこの駅は見送ってきたのだ。
いや、学生の頃からずっと見ているのだ。

この駅は若者達の夢を乗せ旅立つ銀河鉄道へとつながっているに違いないのだ。
【2007/03/22 22:02】 | それってどうよ | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
スギ花粉と植菌
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椎茸の植菌が始まりました。
スギ花粉とともにやってくるこの作業は、大変なのであります。

原木椎茸の栽培は、秋から冬にかけて切り倒したナラ科のほだ木に、3月頃、ドリルで穴を開け、椎茸の種駒を埋め込みます。

この時期しばらくはこの作業に明け暮れることになります。

発電機とドリルの回転音、駒を叩くカナヅチのコンコンという音が山間に響き渡ります。
しかし、一年ぶりのこの作業、例によってドリルで穴あけ担当の私、右腕が段々上がらなくなってくるのであります。

夜になると腕から首の筋肉が痛み出し、日頃腕を使っていないことがよくわかる。

しかし、この作業も今年は中断し、メロンの定植をやらねばいけないわけで、待望のメロンがもはやスタンバイOKの状態であります。

ブラスティングアートとホームページの製作はは当面夜の仕事になりそうです。

豆腐はいつもどおり、水曜日と土曜日には出しますので宜しくお願い致します。

山肌にとっても小さな春を見つけました。

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【2007/03/22 09:02】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
鳥害
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桃の苗木を定植したので状況を見に、そしたらきれいなかわいい鳥が2羽桃の木にとまっている。
カメラを向けるが逃げようとしない、真下まで行っても逃げない、シャッターを切りながらファインダー越しによく見ると、なんと大事な桃の芽をひたすら食べているではないか。

これは大変、しっ、こらっ、騒いでも逃げない。
完全に馬鹿にされているのである。木をゆするが少々のことではやっぱり逃げない。木を蹴り何とか飛んだと思ったら、隣の木に。

手ごわい、このままでは今年は桃がならなくなる。網でも張らないといけないのか。

何しろ今栽培中の桃は種苗法登録の品種でメロンに次ぐブランド化を目指しているのでありますから、鳥にとっても美味いのかもしれないのだ。

この鳥は鷽という鳥ではないかと爺さんが言う。ネットで見るとなるほどウソである。

本当なのだがウソなのだ。

こいつは頭がよさそうである。昔はかすみ網などというもので鳥を捕まえたものだが、今そんなことをしたらお縄になるか、保護団体に避難されることは必死である。

この辺のバランスが難しく、頭の痛い問題なのだ。
ここは6ヶ国協議風に桃の芽より美味しい餌で何とか和解するしかないようである。何しろ相手には長距離誘導可能な羽が付いているのである。


【2007/03/17 19:34】 | 中山間地の農業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
花の魔力
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寒さが戻って、梅の開花も足踏み状態です。

今日の花は、産直の花売り場の写真です。
お花屋さんは一年中通して花作りに頑張っています。

寒暖の差があるこの地域は花がきれいにできるんだとか。
それにしても花の需要は多く、女性は花がほんとに好きなんだなといつも感じるのです。

心を動かす魅力、いや魔力が花にはあるようで、一種の視覚的麻薬なのではないでしょうか。
花束のプレゼントは確かに効果ありそうですよね。

春は花 心の花も 花ざかり のにも 山にも 花のおおさよ

この歌は牧庵鞭牛和尚さんがよんだ歌、忘想歌千首の中のひとつ、心の花とは誰のことだったのでしょう?
この歌については、新里在住の佐々木氏がライフワークとして研究しています。新里玄翁館に直筆の千首が展示されていて、当時道路開削に使った道具なども展示されていますのでたずねてみてはいかがでしょうか。

桜の季節に亀ヶ森から新里へ抜ける道路を走ると、当時の景色がうかんでくるようですよ。
【2007/03/15 23:19】 | 出崎産直はなあど | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
鴨がネギを買いに来た。
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鴨もシートピアなあどにお買い物でしょうか。
揃って楽しそうに歩いていました。

最近平日でもお客さんが来てくれるようになってきたなと思っているのです。産直組合のコーナーではライブカメラで陳列された新鮮野菜の映像をお送りしようと検討中です。

これによりお客さんがより買い物しやすくなるといいですね。
当然、組合員も店舗の状況がリアルタイムにわかるようになるわけで、相乗効果に期待が持てます。

しかし、この手の話をしても、中々理解しにくいわけで、良いことはわかっていても、デッキルッカナ、デッキルッカナ?

ライブカメラを外の鴨やウミネコに向けたほうがアクセスがアップしたりして。

より新鮮で安全、高品質を求めるお客さんの要求に応えるべく、その仕掛けを只今構築中。こうご期待。

今朝、豆腐を出した帰り、岸壁沿いを走る私の車を先導するように、ウミネコが同じスピードで前を飛んでいました。
シートピアなあどでは鳥と遊ぶこともできるのです。

買い物もさることながら、暖かくなってきたら、外で休憩するのもありですね。

釣り人は多いですけど、駐車される方は車が通ることを考えて止めて下さい。とっても危険です。特に朝は納品で車が多く通りますよ。










【2007/03/14 23:52】 | 出崎産直はなあど | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
3月という季節
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3月になって寒い日が続いている鍛冶ヶ沢から。

寒くてもハウスの中ではメロンの苗がすくすくと育っています。
ちょうど1ヶ月、本葉も立派に広がり始めてます。

この時期は卒業の季節、年度末ということもあって、転勤や退職などもこの季節。
ということで今日は本職であります、ブラスティングアートのご紹介をさせていただきます。

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これは、宮古の記念としてフォトフレームに浄土ヶ浜を彫りこんだものです。記念の贈り物として、贈る人の気持ちが伝わりつつも、さりげなく、いつも使えるもの、飾れるものがいいですよね。
そこでお奨めなのがブラスティングアート。

既製イラスト、ロゴ、手書きのもの要望にあわせて自由に作れるのであります。写真だってOKです。
書体(フォント)も色々有り、英文字だったら名前も日付も普段使いに違和感ないし、オリジナルデザインの贈り物ができるのですから、もらったほうも嬉しさは何倍にもなりますよね。
私のためにつくってくれたということですから。

エミール・ガレはデザインを考え、ガラス職人にそのイメージを作らせたわけですが、それと同じことでデザイナーはあなた、そして私は彫刻職人としてそのイメージを実現することにあるわけで、今までは既製のものにメッセージカードを付けるなどでしか伝えらなかったことを贈り物自体に刻みこむことで、物と気持ちや想い出が一体化することになるわけです。

そんなブラスティングアート商品を是非ご利用してみてはいかがでしょうか。素材は注文でも、持込でもOK。
アイデアしだいで素敵な贈り物ができること間違いなしです。

ご注文はこちらから


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【2007/03/12 18:53】 | ブラスティング・アート | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ほんとに壊れてるのかな?
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最近カラータイマーがなりっぱなしで、赤やら、緑やら、黄色やら、ちょっといっぱいつけすぎて重たくなっています。

出崎産直に行ったら、当番さんお休みのようで、急遽ウニネコのカラータイマーが鳴り出しました。

ブログを書き込む時間もない日々であります。ということで、写真もポニーで引っ張っております。
ちなみに今年は桜前線が早いようで、亀ヶ森の一本桜の情報もこのブログでお送りいたしますのでこうご期待。

出崎産直のIT化の隊長に任命されましたが、いよいよ最速マシンにブロードバンドとハードはスタンバイOK、あとは隊長が突撃命令を出すだけなのであります。

しかし、このパソコンが曲者で、進められるがままに買ったはいいが、バージョンアップがどこまでいけるのという問題が起きてくる。
パソコンが遅くなったとか、動かなくなったとか、ウィルスにやられたとか、ちょっと待て、ウィルス駆除に買ったソフトが問題だったりして?

いっそ古いまま使っていた方がよかったりするかも。
ハードディスクが死ぬのも、元はといえば・・・。
とっても悩ましい問題ですね。決して安い買い物じゃないですからね。
私の経験からすると、できるだけ常駐ソフトがないほうがトラブルは少ない様な気がするので、シンプルなパソコンがいいですね。
できれば自作がいちばんかな。壊れてもそこだけ取り替えればいいもんね。

そろそろ、野外活動の季節です。探検隊の皆さんも出動準備はいいですか?新年会は見送りましたから、その分思いっきり、飛び出しましょう。



【2007/03/08 21:33】 | それってどうよ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
カラータイマー
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豆腐づくりも週2回になり、時間にしばられることが多くなった。

それは大豆を事前に水につけておく必要があるからだ。
この作業は豆腐のできに大きく左右する。

時間と温度の計算式があるわけだが、要するに一日前から準備が始まるわけで、となると翌日はその水分を充分に含んだ大豆が今つくると美味しいよとサインを送る。

であるからして、どこ居ようが、何をしていようが、大豆にあわせることになる。
それはウルトラマンのカラータイマーのようなもので時間が来ると、大豆のもとへ「シュワッチ」といいつつ、その場を去らねばならないのであります。

水に大豆を入れた瞬間から「ピポッ・ピポッ」とカウントをはじめているのです。ウルトラマンは週1回であったが、私は週2回、今日もレストランで久しぶりに会った工芸の会のメンバーとレストランでコーヒーを飲みつつ、話の途中で「ピポッ・ピポッ」、スペシューム光線を放ち、その場から飛び去るのでありました。

ウルトラマンは結構つらかったのね。思わず同情してしまうのです。

日々温度が違うのでこの次期は特に時間調整が難しいのですよ。
うまい豆腐づくりは大豆とのコミュニケーションなのだ。

【2007/03/06 19:17】 | 隊長の豆腐道 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ポニーとの出会い
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昨日のブログは釣った魚が写っていない、リリースとあるが、サイズすらも信用できないとの肉声のコメントをいただいた。

確かにそうなのだが、カメラを持っての釣りはとっても危険なのである。転んだり、しゃがんだり、何かと水没する機会が多いのだ。本当は山女魚を見せたいのであるが、自分が竿を持たないときでなければ中々大変なのだ。で、滝の写真は竿などすべて片付けてからもう一度川まで岩を降りて撮ったもの、ついでにふれあい農園で管理しているおじさんの姿を見つけたので「ポニーを見せて下さい」とお願いしました。

さて、皆さんは田代のふれあい農園をご存知だろうか?野外活動センターの川向にある市民農場と管理棟、トイレ、ポニー舎、水車小屋などが設備されている。そこにこのポニー君は皆さんに会えるのを楽しみに待っているのだ。

野外活動センターやスケート場は教育委員会が委託する施設であるが、ここは農業課の委託する施設である。もう7年も前にポニーはここに住みついているのだ。鶏やウサギもいる。

ポニーを見つけて声をかける。しかし馬をよぶときの呼び方を知らないことに気づく。こっちにおいで、名前を知らないからおいでぐらいしかわからないし、つい犬と同じように口笛を吹いたりする。
あまり反応してくれない。おとなしいが人に慣れていないのかもしれない。あまり人が来てないのかな。

「このポニーは牡ですか?」、「そうなんだけれども、金玉取ってしまってかわいそうなんだ」、という。
去勢したらしい、家の馬鹿リュウもそんな話がいつも出るが、やっぱりかわいそうな気がする。
顔がとってもかわいい、馬屋にはいって餌を食べ始める、すごくおとなしく、玉のないポニーは子孫も残すことができず、ならば楽しい一生をと余計感情移入する。

私も、歳で世話するのも大変だと話しながら、飼料と干し草を与える。自分の体を動かすのも大変そうにポニーの世話をする。
ポニーの歩くところを見ていたらやたら歩きにくそうだ。足の裏が丸くなり、平らに地面につかないのだ。「爪が伸びすぎているんじゃないですか?」と聞いたら、「そうだな、頼んで切ってもらわないと」という。

とりあえず、あの爪何とかしてあげてくれないでしょうか。
農業課にお願いすればいいでしょうかね。ほんとに歩くのが大変そうですよ。

春になったらポニーにあいに皆さん来て下さい。
でもそれはそれで、おじさんも大変だなァ。

なんか、かわいいんだけど、もっと元気に走り回るポニーを見てみたいきになる、夕暮れのふれあい農園でした。

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【2007/03/04 18:25】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
渓流とたわむる
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解禁の田代川を半年振りで歩く、岸にはまだ雪が残り、ネコヤナギが川を覗き込む。

いつになく歩きやすい。それは昨年の集中豪雨の影響だと思われた。
川岸の草木が流され、なぎ倒された結果のなのだった。

川の水は透明である。泥が流された結果、豪雨の後川がきれいになった。それがいまだに汚れないのだ。しかし川の中の石は藻で覆われている。おそらくこの冬の気候のせいで水温も高い為だと思われた。

それにしても魚影が全く見られない。竿を出すがあたりがとんとこないのだ。場所を変え、家の近くの滝まで歩く。
ここでも魚影はさっぱりだ。あの雨で流されてしまったのか、何が影響したのかわからないが過去にこんなことはなかったのだ。
寂しい気持ちになる。また魚がたくさん泳ぐ川になるまでどれほどの時が必要になるのだろう。

ここもあきらめ上流へと移動する。鳥のさえずりが聞こえてくる。魚は釣れないけれど水の音とその声、射し込む光と反射、水のしぶきが五感を心地よく刺激する。
そう、時間と喧騒から解き放たれたこの空間がたまらなく素敵なのだ。
水に手を入れてみる、豆腐で使う水より温かいではないか。石をひとつ裏返して見る。そこにはヒラタカゲロウがいた。そうか、こんなに成長しているんならイクラは食わないかもしれない。

全くあたりのないままに歩を進める。流れの速そうな瀬脇に流した瞬間、竿先にあたりを感じた。やや間をおきあわせる、ついに今年最初の山女魚を釣った瞬間である。竿先がしなる、ゆっくりと岸に引き寄せ魚体を支えながら針を外す。きれいなパーマークの山女魚だった。
サイズは17センチぐらいか、そのまま静にリリースする。
なんともいえない満足感に浸る瞬間である。

細糸で脈釣り、伊藤稔氏のナチュラルドリフト、零釣法の真似事であるが竿が柔らかく、糸が細いため、サイズが大きくなくてもやり取りを充分に楽しめる仕掛けである。
本日の釣果は山女魚2匹、あと2匹は途中で外れた。バーブレスが基本で外れやすいが小魚への影響も少なく、いかに逃げられ無いように竿を移動させるかが、やり取りを楽しませてくれるのだ。
しかしこれだけ少なくなるととても持ち帰る気にはなれない。結局リリース(2匹目は20センチ以上あったと思われる)。

川の様子の変化と魚影のなさに寂しさを感じる釣行だった。

明日は田代のふれあい農園のポニーとであったお話。

トラウト、フライフィッシングならナチュラム! ツール類も充実!

【2007/03/03 19:04】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
鉢上げ
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まだまだ寒い鍛冶ヶ沢です。
朝、一面雪化粧でしたが、ビニールハウスの中ではメロンが鉢上げを待つばかり。
いよいよ本日、内張りをしたあと、鉢上げです。しっかり根がはっていました。これから一ヶ月温度管理しながら育苗になります。
当然この地方ではヒーターが欠かせません。苗床の下にヒータが埋まっています。

まだまだ始まったばかりで、うまくいくかどうか、でも今のうちから商標?を考えておくのも楽しいですよね。
「田代メロン」、「亀ヶ森メロン」、どうもひらめきがいまいちですが。

農業というものは結果が半年先とかいうものが多く、生産と販売を一年間同じサイクルでできる物は少ない。
ハウスで温度管理をしてやっている人もいますが、設備投資がなかなかできないし、中山間地の場合、場所、日照時間、気温の変化など問題が多いのである。
しかし、菌床栽培とか水耕栽培などで通年栽培を行っている人もいるわけでそれは努力と研究を重ねればそれもまた可能なのである。
それから見れば農業といっても私たちのものは家庭菜園のレベルであろうと思われ、楽しみつつ、売れたらいいな程度の水準なのだ。
逆にそっちの方が無駄が多く忙しいということもいえるのである。
効率は極めて悪いのである。

そうです、中山間地の大きな問題のひとつはこの効率の悪さにあるわけですね。集落営農はこの効率をどう変えるのか。果たして中山間地にも救いはあるのだろうか?

【2007/03/01 13:39】 | 中山間地の農業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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