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IT作戦隊
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出崎産直のIT作戦、いよいよ発表に向け、カウントダウン。

8月9日に正式決定、それまでにできるだけ完成度を高める必要があるのでパソコンに向かう日は当面続きそうである。

私たちはプロでもなく、野菜や花や豆腐やらを作るのが商売で、全くの素人集団が自らの手で取り組んでゆく、中身は笑われるかもしれないが、その姿勢が次の生産、販売のステップアップへとつながるものと信じているわけです。

土いじりとは全く無縁だった世界が、こうしてつながることで、結構刺激にもなっていると思われる。

いまや売上速報が一回でも届かないものなら、事務局に問い合わせのメールが来るほどだ。それにしてもドコモは届かないときが結構あるわけで、なんでだろう。

さて、今取り組んでいるホームページですが、お客さんに安心して買ってもらう為に、売り場もさることながら生産者の顔、圃場が見えることこそが大事だと思われ、生産者個人のページに重点を置くことを最優先している。
競争相手はスーパーマーケットではないわけで。私たちは作り手の顔、心、信念、こだわりといったようなものを商品と同時に買っていただいているのでありまして、ついでに情までもという関係でお客様と付き合って行きたいのであります。

ですから身近に感じられる、地元の人が見てくれる、そんなページにできたらいいと思っているのです。

個人のページを見ていただければわかりますが、みんないい顔してるんですよね。そして作るものに誇りを持っている。
ですから、それをえらんで買って食べる人もまた誇りを持って食べていただけるといいなと思います。

野菜も果物も花もきのこも畑でいきいきとのびのびと育っています。

URL : http://www.miyako-san.com

これからお楽しみや仕掛けがいっぱい出ますから、要チェックのページになりますよ。内容は ひ・み・つ。9日をまて。



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【2007/07/30 22:37】 | 出崎産直はなあど | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
昼下がり
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昼下がり桃の様子を見に行くと、桃の木から飛び立つ何かが、追いかけてみるとそれはセミだった。
おそらくヒグラシだと思われる。最近では昼下がりの木立からこのヒグラシゼミの鳴き声がしきりに聞こえ出した。

いちばん夏を感じさせてくれる情景、いや音の世界かもしれない。

ここで生活してわかることなのだが、やっぱり季節は五感で感じるものなのだと認識させられる。いや、逆に自然に身をゆだねると、五感にうったえてくるものなのだと。

そういえば僕の夏休みというゲームの最新作が出たらしい。
大人になっても息子達はそのゲームに没頭する。さて、ゲームは何感までうったえてくれるのであろうか。

仮に僕の夏休みというテーマで体験企画を任せてくれたら、数え切れないほどアイディアはあるんだけどな。
そうそう、あおの伝説も企画中なんだけど。

私、隊長の作ったメロン、残すところ7個で販売終了となります。
実は昨日、尻が割れかけたメロンを食べたのですが、なんとも今まで味わったことのない気品ある風味が口の中に広がるではありませんか。
香料がはいっているかのような。全部こんなのができたら夕張メロンと競えるかも。

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季節は変って、これからは桃、あかつき、あまづくし、恋みらいと、これまた楽しみですね。恋みらいなんて、甘酸っぱい若かりし頃のときめき見たいな味ですかね。とうに忘れましたけれど。

一口食べたら、これが恋と言うものかなんて感じるわけでしょうか?

考えてみりゃ、結構贅沢な食生活なのかと思ったりしますね。
【2007/07/27 20:18】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ブルーベリーと蜂の巣
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ブルーベリーの枝についた蜂の巣、春の花咲く時期からずっと子育てに励む蜂たち、しかしうちのブルーベリーはどういうわけかちっとも成長しないのであります。

昼過ぎには林の中からヒグラシの声、パソコンに向かいタオルで汗をぬぐいつつ、ウトウト。

レナが突然大声で吠えながら走り出した。
何事かと思いきや、その先にはいつものカモシカがいる。

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逃げれば追いかけるレナであるが相手が立ち止まり睨みつけると、目線をそらすレナ。牧羊犬の遺伝子がそうさせるのであろう。
ちなみに親父のリュウは追いかけるのは車のみ、なんか勘違いしてねぇか?

メロンも今週末の出荷をもって終わりとなります。
まだ食べていない人はお早めにシートピアなあどの産直コーナーへ。

食べた人の感想、知り合いが夕張メロンを送ってくれるそうで、その夕張メロンの味と色が同じなんだとか。サイズは小さいけれどね。

私、夕張メロンのアイスとか清涼飲料水は飲んだことがあるけれど、本物の夕張メロンは食べたことがないのであります。
ここは一つ食べ比べが必要ですな。

自分で言うのもなんですが、香り、口の中に広がり後まで残る風味、しっかりとした果肉、充分すぎる甘さ、このメロンはいけます。


【2007/07/25 15:03】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
贅沢な一日?
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花屋さんでなくても手軽に栽培できるのがマイクロアスター。
お盆用にと2、3年前から母が栽培を始めました。
今年は産直組合の皆さん結構植えていました。お盆の花は今年は相当にぎわいそうですね。昨年は開店前から行列で、組合長と岩間事務局長と私、後藤さんの4名交代で特設レジ?十万の売上でした。

朝夕、ヒグラシの声が聞こえ始めた今日この頃。
メロンの収穫もそろそろ終わりが近づいてきました。
今週末あたりで出荷は終わると思います。
ここのところメロンの収穫、糖度と重量の測定が午前中の仕事、伊藤由奈のエンドレスストーリーのメロディーがなんとも心地よく、考えてみたら最近ここにいる時間が多いのでありまして、山が恋しいなァ。
ちなみに今日は朝からメロンしか食ってません。
糖度の試食、お客さん用に出す前に試食、朝から晩までメロン尽くし。
糖尿病になりそうであります。

一昨日は近内道路の刈り払いで、思いっきり汗を流しました。前回もそうだったが空き缶の多いこと、拾うのもなんかいやなんですが、誰も拾う人などいないわけで、重い処罰を課すことにでもしてほしいものだ。

自動販売機も決していいことではないと反省しています。
最近空き缶を入れるところがない販売機設置が多いですが、実はその周辺に捨ててある空き缶が多いということに気づきました。ゴミ袋にいっぱい入った缶が三袋捨ててありさすがに腹立つ。

どこのメーカーでもいいから自販機屋さんは積極的にゴミ入れを設置し空き缶を回収して欲しいと思います。製造販売側の責任として。
ちなみに私たちの直売所では空き缶入れを置いてあります。回収もしてもらっています。

基本的には自分が飲んだ空き缶は持って帰れということだ。
道路の草を刈るだけでもどれだけ大変なことか、それだけでもありがたいと思って走れっつうの。



【2007/07/23 23:04】 | 中山間地の農業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
家庭訪問
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CDプレーヤーから北の国からのテーマ曲が流れ、メロンの香りにつつまれた工房で出崎産直の家庭訪問を振返りつつ、マウスを動かす。

メロンの収穫で汗ばんだ肌を、窓から吹き込む風が心地よくなぜてゆく。自然の恵みをいちばん感じられる時間だ。

宮古の台所を支える人たちのその働きぶり、そしてこだわり、驚きと感動の4日間が終わった。いや終わったのではなく始まったということになるか。

撮影した写真はCD-ROMに8枚数にして1,000枚ぐらいになるのだろうか、改めて数える暇もないが。63組合員の写真である。

この中から一人4枚の写真を抜き出し、編集する仕事に入る。
テキストの部分は同じ作戦隊の佐々木氏にお願いすることになった。
これも容易ではない仕事で、取材したコメントをまとめて、編集するわけである。

しかし、多くの同様の施設があり、補助事業なり支援なりを受けてやっているようであるが、当産直組合は自分達で、自分達に適した、取り組みをやることこそが大事であるとの考え方の基、それはプロのものとは比べるべくもないが、野菜からITまで、それこそ地産地消なのである。

そこには卸も、問屋も存在しないわけで、心や気持ちが直接伝わってくれると思っています。
毎日のようにこれから組合員の画像がアップされてゆくと思いますので是非、組合員と出品商品を照らし合わせ、ここでこうやって作っているんだなと、想像していただければ幸いです。

今回の取材に協力していただきました組合員の皆さん、同行していただきました、山崎組合長、岩間事務局長、後藤さん、作戦隊のメンバーの皆さん、お疲れ様でした。本当にありがとうございました。
今回の写真は産直組合にとっても、貴重な資料として残ると思います。

しかし、何ですね。寺岡システムの展示に行って、ライブカメラのシステムをうちでは25000円だと逆に売り込むところなんかは、さすが事務局長なのであります。
【2007/07/21 14:04】 | 出崎産直はなあど | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
どんだけぇ~
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季節の移り変わりとともに色の変化を楽しめる紫陽花。
白から青、やがて紫に。
そして梅雨の風景にもっとも似合う花である。

産直組合の家庭訪問、ガラス彫刻の依頼、メロンの収穫などなどで、ひさしぶりにブログの書き込み。

何しろこの家庭訪問、疲れすぎます。
何でだろうとよくよく考えると、それぞれの仕事、生活の一端を覗かせていただいているようなもので、そこに入り込んでしまうということは、役者が自分とは違う人間を演じているようなもので。

それを軒並み繰り返し、訪ね歩くわけで、そのたびにここではこんな仕事をこれだけやって、これはいつどうやって、などと聞いた事を、想像していると、仕事をしているわけじゃないのに疲れてくるのであります。

どんだけやったら、ここまでできるの?なんか色々な生活を一度に体験したみたいな。そんでもって自分のうちと比較したりなんかして。

すごすぎる、みたいな。

しかし、ファインダー越しの顔がまた、みんな素敵なんだね。
そして、圃場や作業場を説明してくれているときの表情がいいんだ。

産直のホームページでそんな表情が出せればいいと思うのですが。

これが宮古の食を支えている人たちの顔なんだ。

だから美味しいんだよな。

でも一度に多くの経験、いや情報を取り込みすぎると、やっぱり、ぐったり、つかれてしまうのでありますね。

いい写真が撮れていればいいんですが。




【2007/07/17 23:52】 | 出崎産直はなあど | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
皆のもの出陣じゃ。
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いよいよ出崎産直IT作戦隊、取材を兼ねた家庭訪問が始まりました。

事務局で出した組合員向けの家庭訪問実施の通知書、しっかり私の名前で出ています。作戦隊を指揮する隊長に任命されましたが、宮古、下閉伊地区で活躍されている大先輩である組合員の皆様のうちを家庭訪問するなどと大それた通知を出して、これはどうなることか。

内心不安を感じつつ、いよいよ家庭訪問は実施されたのであります。

組合員総数77名、77件を家庭訪問して歩くということである。
ある意味学校のそれよりも多いわけで、ましてや圃場や工房、顔写真、作業風景などの写真と個々のPR、プロフィル等の取材も兼ねているのである。

この日の為にメモリーカードを購入し、燃料を満タンにいれ、いざ出陣と相成ったのであります。

組合員は広域にわたり、田老、宮古、新里、川井、山田と相当広い。

まずは、設立からお世話になっている農業課の皆さんのところへご挨拶に。今年から田老に場所が移り、遠くなりましたから、早々顔も出せなくなったのであります。ちなみの教育委員会は新里に移り、どちらも遠くなったわけで、もしかしてガソリンスタンドへの天下りではないかと疑う私なのであります。

初日はあいにくの雨で、長期予報でここは大丈夫と決めた日取りなのでありましたが、やっぱり外れました。

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当然畑の取材が主でありますからぬかるみを歩くことになる。長靴をはいてこなかったことを後悔するが後の祭り。
今考えると、すぐ自分のうちに取材に行っているわけで、何でそのとき履き替えなかったかナァ。

でも、家庭訪問は心配とは裏腹に、取材の苦労をねぎらいつつ、快く迎えてくださるのでありました。

組合員の顔と家と畑がひとつにつながって見えたとき、なんか家族になったようなそんな気がするのは私だけでしょうか。
もうじきそんな組合員のページが公開される。お客さんもその商品と生産者をもっと身近に感じられるようになるに違いないと私は思っています。

今日で2日目、まだ3分の1、すでに走行距離300キロを超えました。
岩手は広い、そのうちこれがみんな宮古市になんのかな?
そうなったら独立国家にしたほうがいいでしょう。
【2007/07/12 22:20】 | 出崎産直はなあど | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
気づいたら夏
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最近親父との散歩もできず、よく考えると何ヶ月も前のことだ。
早池峰のくいが残る今、とにかく山を歩いてみようと、久しぶりに山道を歩く。なんか足の筋肉が痛いと思ったら一昨日の刈り払いで歩き疲れた模様。

そういえば昼、この峠を走ったらカラスと仲良くしているおじさんがいた。音信不通のぴーこを思い出す。でもカラスとはあまり仲良くしたくないな。

で、久しぶりに鍛治ヶ沢の写真です。すっかり深緑に覆われ、なんとものどかな里であります。新設の直売所と自販機が小さく見えるのがわかるでしょうか。
なんか花でも咲いているのかと思ったのですがニッコウキスゲもホタルブクロもみんな終わっていました。

家の前の道端のキキョウが今にもはじけそうに膨らんでいます。

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そうか、もう夏なんだな。

しかし、家の息子達、そんな季節にはとんと興味がない。奴らは何で季節を感じるかというと、僕のなつやすみというゲームの世界だ。
現実よりもバーチャルな世界がより心を打つようだ。

このキキョウのはじける音を聞くほうがよっぽど夏にひたれると思いませんか?

何日か前から源氏蛍が川面に姿を現したそうだ。そんな光もまた夏なのである。

【2007/07/10 18:57】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ぴーこよ何処へ
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一昨日雀のぴーこが飛び立った。しばらく近くにいたが、それっきり姿が見えなくなった。それ以来呼んでも何の反応もない、いきなり餌をとって食べられるものなのか、心配ではあるが親元へ帰って面倒を見てもらっているのであろうと思われる。

しかしながらやっぱり育ての親としては心配なわけで、ぴーこを探すたびにでも出ようかと。

おそらくはそこですずめのお宿を見つけることになるわけで、飲めや歌えの接待を受けたあと、大きなつづらと小さなつづらを出されて、お土産です、どちらのつづらになさいますか。

私、心にもなく、遠慮がちに小さいつづらをお願いする。結構後悔する筈であるが。しかし最近の教育はストレートに本心を伝えることが欧米か?ということであって。古きよき日本の心というものが薄れゆくなどと考えたりもする。

家の嫁は間違いなく大きいほうを選ぶに違いない。でも実は小さい方に蛇やトカゲや化け物が。裏をかきすぎるのもまたろくなことはない。

昨日は峠道の刈り払い、その後の生ビールが美味いの何の。
これで気分良く峠を走れるというもんだ。

写真はリース用にと今年から試作を始めた花なのだ。はっきりいって売れます。(少しだけれどね)

メロンは家のメロン娘達(?十年前の)が試食を出してPR、売れてます。今のところはクレームは来てませんが、何しろ中身がわからないからね。ドキドキです。
【2007/07/09 18:02】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
あおの伝説
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今日、早池峰登山を誘われて、どうしても行きたかったのですが、メロンの収穫があって、お花畑を見れなくてとっても残念です。
そして以前勤めていた会社の同僚に会えないこともまた心残り。

なあどにメロンを出した後、行こうかと息子と相談したのだが、時間が遅すぎた。やむを得ず、釣りに付き合うことに。
どうせなら調査を兼ねて、以前から気になっていた、あおの伝説のあるとある川を釣行することにした。

滝に伝わるあおの伝説、昨年八瀬の滝を探るとき、参考にしたタウン誌に載っていた伝説の滝。

まず今回は場所も特定できないことから、太平洋に注ぐ河口から入ることにした。

一昨日まで降った雨のおかげで、川が洗われ、水も透明である。
人もさほど入っていないようで、魚も岩魚と山女魚が釣れた。

この川は何らかの調査が入っているようで所々にマーキングがある。
ちなみに唐臼の臼に使ったと思われる石臼を見つけた。
この川自体が民家と接してはいないと思われるのだが、水の力でここまできたものなのか。

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木々に覆われた川は薄暗さと木漏れ日のコントラストがあおの伝説へ導いているようだ。透明なはずの空気が光の線を映し出す。

小一時間も歩いただろうか、突然砂防ダムらしき建造物が目の前に現れた。周りを見ても断崖がそそり立ち、こんなところにあることに不思議さを感じる。そのためここから先には進めなくなった。
息子が岩登りを試みるが時間が足りなすぎた。そして充分な装備もないことから今回はここで引き返すことにした。

果たしてこの先に何があるのか、突然民家ということも考えられなくはないのだが、高くて向こうすら見えない。

できれば伝説の滝まで行きたかったわけであるが、それは次の機会にじっくり報告できればと思う。
あおに出会える日が来るのはいつになるだろうか。

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釣った話を書くと信じない人もいたりするわけで、開高健氏曰く魚の話しをするときは手を縛れ?だったかな。百聞は一見にしかず、綺麗な山女魚が釣れました。

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【2007/07/07 22:32】 | あぶない探検隊一時退却 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
2007 巣立ち
いよいよメロンの収穫と出荷作業が始まったわけで、東北の山間とはいえ、夏はそれなりに暑いのである。ましてやハウス内での作業ともなるといい汗をかく。

メロンの収穫は半そでシャツではできないわけで、メロンの葉や茎の細かい毛が手や腕にちくちく刺さり、痒いの何の手首などは汗疹のようになってしまうのだ。
収穫の目安はへたの部分の周囲がひび割れたとき、この時点で食べても充分においしい。2、3日置けばさらにやわらかく甘くなると思われ、今回色々テストしてみるつもりである。

食べ物栽培のいいところはなんと言ってもすぐ自分達で食べられることにある。たいていその分を計算などしないので以外に食生活は贅沢なのかもしれない。当分は試験をかねて高級メロンを毎日食べれられそうである。

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いよいよ、このメロンも旅立ちのときを迎える。糖度が問題となるが非破壊糖度計なるものはあまりにも高価で投資できないのでへたの部分の染み出た糖度を1個ずつ測定して出すことにした。
今のところこれで中の糖度が大体わかりそうなのである。

皆さんのうちで美味しく楽しいひと時が過ごせますように、心を込めて送り出します。

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こいつも巣立ちを迎えた。今日ドアを開けたとたん外に飛び出していった。でもまだ餌を取れるわけもなく、呼びかけながら迎えにいった。
さすがに育ての親にはやけに素直で、声をかけると反応する。
私にだけは黙って触らせてくれるのである。逆にかじられたりもする。
結構信頼関係が雀との間にできていることに驚かされる。

言葉もしぐさも実は雀もわかっているのである。
俺に逆らう親父やレナよりはよっぽど頭がいいのではないのだろうか。
私がピーと呼びかけると出てくるようになったし、生きているものは人間が考えている以上に通じ合えるもなのだと気づかされる。

明日、ピーコも旅立ちのときだと思われ、自然界で何とか生き延びてほしいものだと願う。おそらくは家周りで過すのであるが。子供ができたら紹介してほしいものだ。
【2007/07/06 15:14】 | 中山間地の農業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
親父の散髪
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馬鹿リュウこと親父のシェットランド、口にできた腫瘍も取り除き、前歯はなくなったがその後は再発もなく元気なわけで、検査のついでにこの暑さで困るだろうし、お盆も来るしということで、散髪をお願いしたわけですがなんと迎えに行ってびっくり。

いや私は夜家に帰って馬鹿リュウがかわいくなったから写真を撮ってということで対面したわけですが、そこに来たのは顔だけリュウで体は豚の親父なのであります。

毛のないシェットランドはただの豚だったのであります。

襟足の刈上げがなんとも男らしいのではあるが、どうも下半身がだらしない。中年部とりでもあるようだ。

頭と体があまりにもミスマッチングで世の中探してもこんな動物はいないだろうと思われ。UMA(未確認生物)の類であろう。

娘のレナに近づくと怒るのである。おそらく匂いでわかっていても、その不気味さに親父と思えないのであろう。
年頃の娘が風変わりな親父に近づいてほしくないそんな心境であるに違いないのだ。

そういえばこの間助けた雀のぴーこ(女房がそう呼んでいるのだ)、元気に育っております。私の声がわかるらしく声を聞くと餌をせがむのである。巣立つまで当面お世話をしなければいけないわけで、家を留守にすると餌やりが心配になる今日この頃です。

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【2007/07/03 12:03】 | 親父はシェットランド | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
幻のメロンいよいよデビュー
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さて、手塩にかけて育てた幻のメロンがいよいよデビューを飾る日が来るのであります。

本日初物を神様にお供えしたあと、いよいよ試食。
糖度は14パーセント、もう少しだけおいたほうがいいのか。
最近出ているメロンに比べるとやや堅さがある。しっかりと歯ごたえがあるという感じだ。しかし甘さは充分である。
メロンの芳香と品のある独特の味がする。
最近口にするとろりとしたメロンとは違うのである。

家族の評価は美味しいとみんな口をそろえた評価である。

皮ギリギリまで食べられるし、ナイフで剥いてもいい感じである。

さあいよいよ、この幻のメロンいかほどで出そうか。

高級メロンであることは確か、品種名はマルセイユメロン、ほとんど市場には出回らない希少価値のメロンなのである。
陸中海岸名産ウニメロンの誕生なのである。

明日か明後日にはシートピアなあどに並ぶはずである。
とくとご賞味いただきたい。
【2007/07/02 22:38】 | 中山間地の農業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今が旬
山の畑の 桑の実を 小かごに摘んだは まぼろしか

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この桑の実、鍛治ヶ沢では今が旬。
味は木苺とブルーベリーを合わせたような感じ?

子供の頃は甘いお菓子など中々食べられなかったわけで、この季節、養蚕も盛んだったため、畑で摘んではよく食べたものでした。

今だってその味は変わりなく、桑の木が少なくはなったがどこかしらに見つけることができるのである。

以外にその味を知っている人は少ないのかもしれない。女房に食べさせたら美味しいと言ってくれた。この年まで食べたことなどなかったようだ。結構美味なのだ。

このあたりでは「かっこいずご」と呼ぶ。桑をかっこと呼ぶから桑苺ということなのだ。

絹の糸を作るかいこはこの桑の葉だけを食べて成長し、繭を作る。
この繭を煮て取り出した糸が絹糸となるのである。

子供の頃は桑の葉を取るために山や畑に連れて行かれ、蚊に刺されながらひたすら待っていたそんな記憶が思い出される。

口に入れると甘酸っぱさとともに懐かしさを感じてしまうのである。
【2007/07/01 18:16】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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