悲しみの果てに
2008-9-19.jpg

2008-9-19-2.jpg

カメラはは故郷から遠く離れた人たちにとっての故郷を見つめる目である。

写し出されたそれは○か×という明確な答えはない。

それぞれが感じ、考えるものであると考える。

このブログは故郷を愛する者たちに見ていただきたいブログであって、勝手に一部分をプリントなどしても私の伝えたいことなどわからないであろう。

非常に残念なことだ。




【2008/09/19 22:15】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
鍛治ヶ沢のりんどう
2008-9-3.jpg

鍛治ヶ沢で栽培してるりんどうの花。

鍛治ヶ沢の滝野さんの家で栽培しているりんどうです。

昨年は下閉伊地区で賞を頂いているリンドウであります。

リンドウもしっかり開花するということがわかりますね。
花びらが閉じているとマルハナバチが半びらをこじ開けて中で蜜を採取するため手を刺されることがよくあるとか。刺されるたびにアレルギー反応が強くなるわけで、これは俺向きではないかな。

さてこのブログをご覧のみなさん、宮澤賢治のなめとこ山の熊を読んでいただけましたでしょうか。
ホームページでも読めますから宮澤賢治が何を言おうとしているか一読いただきたいと思うのである。

最近では電牧を張り巡らすことで熊の被害を防いでいるところが多くなってきているようなので熊にとっても命までは取られることはなくなることになるであろう。

さて、三回目に播種したメロンが収穫の最盛期を迎え、忙しい日々ですが思った以上に美味いメロンができたと自負しているのである。買うなら今が買い時なのだ。

今日は小学校と地区の合同運動会で今打ち上げから帰ってきたばかり。
ほろ酔い気分で書いているのでさしたる内容もなく、とりあえず鍛治ヶ沢のりんどう、木綿豆腐、マルセイユメロンなど、鍛治ヶ沢ブランドの確立が少しずつできてきたなと、勝手にほくそ笑んでいる次第なのだ。

そのうち熊と一緒にモロコシ収穫体験とか、アナグマと一緒にイモ掘り体験等、できたらいいな。

そういえば一昨日、うちの枝豆が美味しいと電話がかかってきた。てっきりメロンが美味くなかったとクレームの電話かと思いハラハラしながら電話を取る次第。わが子が何か問題を起こしたかと心配する親の気分なのである。

今日は校長先生から課題をいっぱいいただいてきた。のほほんとした毎日よりはこれもまたワクワクする楽しさでもある。









【2008/09/07 22:39】 | 中山間地の農業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
駆除の記事について
2008-8-31.jpg

駆除のコメントについて

気持ち悪いとか、子供にとって悪影響で良くないというもの。

自然界からかけ離れたところで生活する人間たちにとって、本来の生きるということを直視することも必要なのではなかろうか。

私は幼い頃からニワトリやウサギやいろいろな動物を殺して食べるのを見てきたし、そうやって小さいころは生きてきた。だからと言って動物を殺すことが好きなわけではない。むしろどんな動物でも好きである。

今でも被害が大きくなるとこうするしかないという現実、我々が生きてゆくために必要な現実があるということ。
 みんなそうなのだ。そういうことを子供たちと真剣に話し合っているのだろうか。教えているだろうか。

スーパーのパックに並べられた肉は牧場や牛舎でかわいがられた牛だということを知って食べているのだろうか。

牛は車で運ばれて処理場につくとトラックから降りようとしないそうだ。そんな話を聞いていると昔飼っていた牛のことを思い出し涙が出そうになる。

しかし、本当に目をそむけていいのであろうか。デントコーンを食べられると冬に牛の食い物が無くなる。そのデントコーンを食った牛はやがて人間の腹の中に入るのである。

それが生きるということだ。実際に子供の前で鶏をさばけとは言わない。最近では魚もさばかない人間が多いようであるが。魚にだって血はあるのだ。缶詰にされたり、切り身になるとわからないが。

もっと現実を直視することで本当の痛み、命の大切さ、食べ物の大切さ、生きることの素晴らしさがわかるのではないだろうか。

私には子供もいるがそれが悪影響だとは思ったことがない。だからといって血も涙もない人間に育ったとは思っていない。心やさしい子どもたちだ。

この機会に子供たちと命についてよく話し合ってほしいものである。

私から言わせれば殺人事件、バラバラ事件など様々な事件が日々のニュースで流され、テレビをつけていれば否応なしに目と耳に入り込んでくる。そんな現実は当たり前のように聞き流す、そこには子供もいるのだろう。

我々の村の動物被害の出来事に反応を示す人たちがいることこそがそれってどうよと私は言いたいのだ。私たちにとってはそれすらも生活の一部なのだから。しかし村の人たちはみんないい人なのだから。

※ 諸事情の為、一部変更削除いたしました。
  書き直しても理解いただけるかどうかは、はなはだ疑問ではあるが。

【2008/09/02 13:35】 | それってどうよ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |