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わが家のバラ その3
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3つ目のバラが開花しました。

名前はファンタン-ラトゥール、フランスの画家の名前をもらったバラだそうです。
一季咲きのバラでやさしいピンク色、カップ咲き。

大きな木になった時がすごく楽しみなバラなのであります。

今年はこの三種類のバラを定植しましたが、このまま育てていけるかどうかまずはバラにも挑戦してみたいと思っております。

作る楽しみ、、加工する楽しみ、食べる楽しみ、見る楽しみ、色々な方向から取り組むことによって見えてくるものがある。それが生活するという事なのだろう。

高度経済成長にあって忘れ去られてきたものを今一度見直し始めている日本の取り組みもまた、これに似たようなことなのではなかろうか。
自分たちで出来ることはまだまだあるのだ。

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さて苦戦を続けているメロンではありますが、数は少ないものの最初に定植したメロンはこんな感じで生長しております。ネットもしっかり入り、あとは熟成して甘く香り高い赤肉の実になれば完成。
あと20日位であろうか。

未だに期待のミツバチはハウス内にはやって来ない。今日マルハナバチがやってきた。

調べてみると日本ミツバチは受粉にはあまり向かないらしい。段ボールの巣箱で買い取りの受粉専用の西洋ミツバチを取り扱っている会社があるようだ。
今後の作業を考えると日本ミツバチのそれはそれとして、私の片腕となる蜜蜂の購入も考えた方が良いようだ。

それにしても何をやるにも生半可な知識ではやれるものではないと痛感する。
インターネットのおかげで助かってはいるが、なかったらその労力はどれほどのものだろう。
情報を共有できるという事は素晴らしいことである。

たまに共有してはいけない情報が共有されて問題になる場合もあるのだが。

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【2010/06/27 18:25】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
わが家のバラ その2
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バラの花、2本目の開花。

淡いラベンダー色。マダム高木。

高木絢子女史に捧げられたというハイブリットティーローズであります。
ほのかに紫がかる白色の涼しげな花から香るダマスク系の強香が魅力的。整った半剣弁高芯咲き美花と販売もとでは紹介しておりますが、まさに素敵で香りが強い。

ハウスの中で汗をかいての受粉作業、ひと時の休息時間に心地よく癒される花なのである。

それにしてもミツバチたちは何処へ行っているのやら。

【2010/06/23 10:43】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
なんでだろう!なんでだろう?
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栃の花が終わった今、ミツバチたちは何処へ。

いよいよメロンかと思いきや、ハウスの周りのシロツメクサには来るのだが、肝心のメロンの花には見向きもしないミツバチたちである。
ここはひとつコミュニケ―ションが必要と思われるのだがそのやり方が良くわからない。

仲良くやっていけるという話しなのだが哺乳類とは違うこの生物に接し方が良くわからん。

どうやってこのメロンの蜜の味を教えたらいいのであろうか。

受粉作業で雄しべの周りの花ビラを取ると中から甘い汁があふれ出てくる。この蜜を採取したなら大変楽に蜜を集めることができると思うのだが、こいつらはそのことをまだ知らないのかもしれない。
だが教えるすべがない。

基本的に野生のミツバチが栃の花やシロツメクサやタンポポの花は知っていても、マルセイユメロンの花など知る由もないのである。(ここ田代の山間地では)

でも去年は来てくれたのに、ことしは2ハウス一匹も来ないとは実に不思議である。
農薬を散布しすぎて虫が寄り付かないというわけでは決してないのである。

他の蝶や蜂の類は来ているのに、ミツバチが入らないのだ。

私の勉強不足という事だろう。どうコミュニケーションをとり、いかに呼び寄せるか、新たな挑戦が始まっているのである。
【2010/06/20 21:20】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
栃の花に軍配
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いよいよ私隊長のもとへ、新たに日本蜜蜂部隊が結成されようとしているのであります。

働く蜂の数も増えいよいよこれは本物か?女王蜂がいるかどうかは定かではないが、とにかく私のもとで働いてくれさえすればいいのである。

さあ私の開け放つハウスへ突撃せよ。

ところが思うように言う事を聞いてくれないのである。なぜかメロンの花ではなく、とんでもない方向へ飛び去ってしまうのだ。すぐここに美味しいメロンの花があるのだよ君たち。
そんなことを言いながら花の蜜をなめてみる。実に甘くておいしいではないか。君たちにはこの味がわからんのか。

さて我が部隊の向かう先であるが、おそらく川向かいのセキレイと交流している大豆畑のわきの大きな栃の木の花を目指して進行しているに違いない。
栃の花の蜂蜜などというのは有名であるからして、蜂が好きなのであろう。

調べてみると効率よく蜜を集める為に、蜜を多く含んだ栃の花にこの時期は集中するのだそうだ。こうなると他の花には目もくれないというのが現状のようだ。

とするとやっぱりハウスに閉じ込めてしまうしか方法がないのであろうか。

いずれにしても栃の花はここら辺りではもう終りに近づいているから、次こそメロンへ。
お前らしっかりやってくれ。

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基本的には養蜂家の皆さんは西洋ミツバチを使っているようですね。
日本ミツバチに比べて蜜の採取料が格段に違うらしい。但しそれなりに管理が難しいのだ。

日本ミツバチは野性のままで敵にも寒さにも強いので比較的簡単に飼えるようだが、逃げ出すことも当然あるのだ。
性格はおとなしいらしいが刺さないわけではないので注意は必要。
昔は刺されたこともあった。針を置いてゆくから厄介だ。
巣箱の前にいても刺すことはないようなので安心して写真も撮れるが、間違って襟元などに入り込むと困ったことになるから注意は必要である。特に黒い頭などは攻撃の対象となる。

アナフィラキシ―ショックにご用心。蜂には刺されるたびにアレルギー症状がひどくなるらしいから馬鹿にはできない。昔首筋を刺されて体中にじんましんができ寒気がして大変な目にあったことがある。

決して怒らせてはいけないのだ。

但し蜂毒がいいこともあるようで、養蜂家の人たちは発がん率が格段に低いとの話を何処かのホームページで見たような気がする。

いずれにしても頼もしい部隊ができそうである。



【2010/06/15 21:39】 | 日本蜜蜂部隊結成 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
信じられん
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ジャーマンアイリスの花盛り。

庭の周りの花が日を追って変わりゆく様に心を癒されながら、その中に一歩踏み込むと芳香が漂う。

バラの花かアイリスか、シャクナゲか沈丁花は終わったはずだが、芳香のもともわからぬまま、立ち尽くす。
夕暮れの中、疲れた体をやさしくつつみこんでくれるような感覚だ。

ダーシーバッセルの赤に目が引き寄せられる。このバラはイングリッシュローズ、バレリーナの名前にちなんでつけられた名前。先日NHKの番組で青いバラの話をやっていましたが新しいバラを作るのは大変なようである。
ついに遺伝子を操作してまで青いバラを作ったという、すごい話でありました。

花というと願ってやまないメロンの受粉作業の応援部隊。日本ミツバチ達でありますが、ネットで資材をあたる一方、父が山に良い木があるからそれを巣箱にしたらと、山からとりあえずえらく重たい木をかついだり、運搬車に乗せたりしながら山から運んできた。

受粉で腰を痛めるのも、こんな重い木の株を運ぶのも同じようなもんだと思いつつ、無理だろうなと全く信用していない俺なのであった。
早速父は朝早くからチェンソーで製作に取り掛かった。
木はヒバかヒノキだ。真中にある穴を広げ上下にふたをしてハウスの近くの杉の根元に設置した。
情報によると蜜蝋を内部に塗ると入りやすいとか、キンリョウヘンという花を置けばいいとあるが、どちらもすぐに手に入りそうもない。準備期間がないのだ。

無理だろうと俺は言ったが、父は大丈夫入るという。
そんな簡単に分蜂群が見つけてくれるとは思えないし、それ自体いるのかどうかもわからないのである。
ネットで見ても簡単ではなさそうである。

そして設置から三日目、今朝のことだ蜂が入ったという。早速見に行くとなるほど出入り口付近をせわしなく動いている奴がいた。昔もらった蜜を塗ってみたという。そんなんで来るか?でも確かにそこに蜂がいたのである。

これは蜜を回収に来ているのか?女王蜂がいるのか?これから連れてくるのか?初めてのことだから全くわからんが、ミツバチが興味を持っていることは確かなのである。

2010-6-15.jpg


この先巣作りが始まれば何とか次のハウスの開花には間に合いそうであるが、さてこの後の展開が気になる所。
しかし今回は爺さんに完敗だ。こんなことを数日の間にやってしまうとは驚きである。奇跡でもあるのだが。

午後になるとその蜂の数はさらに増え、夕暮れまで飛び交っていた。これはもしや本物か?
これで大豆の播種作業の遅れを取り戻すことができるかもしれない。

しかし、これで養蜂という仕事がまた一つ増えたことになる。生き物は大事にせにゃ行かんからなァ。すべては共存共栄にあるのだ。スズメバチ、スムシ、クマと対策を考えねば。

そういえばトラクターで田んぼに行ったら昨日のセキレイがどこで見たいたのかやってきた。
やたら人懐っこいやつが早速運転するトラクターの後ろにとまった。こんなのは始めてだが俺は心の通じない動物などいないのであるからして、当然といえば当然。作業中終始俺の周りでえさをついばんでいた。

もう一羽のセキレイもやってきていた。こいつは子供たちを連れてきた。二羽である。
俺に紹介しに来たのか、はたまたえさ取りを教える為に連れてきたのか、トラクターで耕す俺の作業をじっと見ているのであった。みんなともにどこかでつながり、通じ合っているのである。

【2010/06/14 21:13】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
わが家のバラ その1
2010-6-13.jpg

バラの栽培初挑戦となった第一弾。

濃いピンク色のバラ、ダーシーバッセル。

いよいよ開花。素敵なバラです。蕾の際、先端を何者かにかじられたのだが何とか開花にこぎつけたのである。

色といい、花といい、実によろしい。

庭に石楠花の赤とダーシーバッセルの赤、素晴らしい色合いなのだ。

今年定植したのは3種類のバラ。次も蕾ができていますから楽しみですが、このダーシーバッセルを撮るためにしゃがんでいたら、もう一本のバラの蕾が折れてしまった。後悔先に立たず。

とりあえずあて木をしておいたが悔やんでも悔やみきれない。何とか開花してほしいものだ。

さて、メロンの受粉作業で大幅に遅れている大豆の植え付け作業だが、いまだ圃場整備中。いつになったら種がまけることやら。トラクターで草の根が広がった田んぼを起こす最中、子育て中のセキレイがトラクターのあとをついてくる。

どこで見ているのかトラクターが動くと、決まってカラスやセキレイがやってくる。畑から掘り起こされて虫を食べる為だ。このセキレイ目の前で色々な技を披露してくれる。

小さなくちばしで次から次へと虫を捕まえてためてゆくのである。なぜ最初の虫が落ちないのか不思議なのだが、落ちる前に捕まえるというか、すごい早技なのである。
虫を加えつつ、次の虫をとらえる、頃を繰り返してゆくのだ。最後には飛んでいる蛾まで捕まえてしまった。
口いっぱいになると巣のある方へ飛んで行く。
雀の場合はまた違っていて、ハウスが開くのを待っている。戸を開けた途端に飛び込んでくる。戸を閉められ捕まえられるリスクを承知で子育てのためか、はたまた我々といつも生活をしているから信用しているのか。
いずれにしてもハウスの中は出られなくなった虫の宝庫であるからそれを知っていてやってくるのだ。

鳥であっても子育て中の母は強いのである。




【2010/06/13 12:10】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
受粉作業はつらいのだ
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好天が続く鍛治ヶ沢から。
寒い時期が続き、成長のばらつきのせいか、受粉後の着果が非常に悪い。挙句につる枯れらしき症状が日々発生する。
メロン栽培も4年目をむかえ向上するはずが、試練を味わう事になった。

そんなこんなで毎日受粉作業が続くのであるが、作付を増やした分半日以上が受粉作業に追われる。
そんな日々を続けているものだから昨日あたりから右足の指の付け根がむくみ始め、やがて痛みを伴うようになってきた。

しゃがみ込んで膝をついての作業で腰が痛くて大変だと思っていたが、足の指の付け根に体重が掛かっていたのだ。関節に相当な負担が掛かっていたのであろう。大変な事態だ。しゃがむことが困難になると受粉はおろか、トイレでしゃがむことにも影響が出てくるのである。

こんな問題が出てこようとは。とりあえずできたメロンを大切に育てていかなければいけないのだ。

そういうわけでどうしてもミツバチに手を借りなければメロンはうまくできないようである。
そんなことで今度は養蜂家の勉強をしなければいけないようである。

何とか日本ミツバチを手に入れて、いや仲良くなって、お手伝いしていただかねばいけなのである。

これから花が咲きだすメロンのハウスがあと一つ、ここが勝負である。

うまくいけばメロンとレモンバームの香りのする蜂蜜を今年は食べられるかもしれないのだ。

しかしなぜ蜂がメロンの花に寄ってくるのか気になって、受粉で花びらを取り去った雄しべをよく見ると、付け根の袋部分に透明な液体が、なめてみると甘いのである。なるほどうまい具合にできているものだ。
その蜜を吸うために体を押し込むと花粉が付くというわけだ。ミツバチは花粉自体も集めるようであるが。

自然とは実にうまくできているものである。我々もそれに逆らわずうまく利用していくことが、いい結果となるという事のようである。
【2010/06/09 20:10】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ゴン狐じゃあるまいし
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いよいよ緑濃く新緑から深緑へ進みだした鍛治ヶ沢から。

最近野兎やら、狸やら、アナグマなど車の前に飛び出して夜の田代街道は要注意ですが、家の周りの草を婆さんが刈っていたら、後ろのプレハブ倉庫の下にキツネが死んでいるとの話。
駆けつけてみると、死後結構たっているような大きなキツネの死体。

どうしてうちの周りに来てこいつらは死んでしまうのだろう。
婆さんが言うには、うちの爺さんが手厚く葬ってやるからなのだそうだ。

俺が思うには家のレナがいつも追いかけまわして意地悪をしているから、その恨みでやってくるのではないかと思っているのであるが、真相はよくわからない。
水を求めてやってきて、そこで死んでしまっているというのが一番近い考え方かもしれない。

そういえば最近縞蛇が石積みのあいだから出てきては日向ぼっこをしている。
珍しいのだが大きいのとやや小さいのだ。おそらくオスとメスではないかと推察される。
仲良く並んで日向ぼっこをしているのである。

屋根の間からは雀のヒナが落ちてくる。

畑には雉のオスとメスが仲良くえさをついばんでいた。

何事もなければいい風景なのだが。

先日の天候不順でメロンに実が着かん。大変な事態なのである。
【2010/06/03 19:05】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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