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御祝儀なのだ
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メロンの花も咲き始めいよいよ我がミツバチ舞台の登場となるところですが、先週の1週間は大変な1週間となったのであります。

2週間前の分蜂に次いで、先週の月曜日第2分蜂が始まり、蜂球を回収したところ女王蜂が到着前だったようで皆戻ってしまいましたが、その後天候に左右され漸く分蜂したと思ったら、やたら高い杉の木に移動してしまったのである。

そこから一昼夜動かず、中々行動を起こしてくれない女王様なのである。

さて我々はというと、分蜂の一部始終を確認し、よそに嫁入りされてはかなわんと取込みを行うために、1週間巣箱の前に張り付き状態となるのであった。

とはいっても、カメラや双眼鏡を片手に、もう一方の手はあいているものだから、いつの間にか缶ビールが握られているのであった。どうも長期戦になりそうだぞと、私とI氏は巣箱の前にテーブルと酒の肴とすぐわきの湧水に冷やしたビールで陣取るのであった。

朝飯前の農作業を終え、日差しも強くなってきた青空の下で、プシュッという音、水で冷やした加減が絶妙にのどを刺激する。うめぇなァ。一仕事終えた後のビールは格別なのであった。
それにしても何と贅沢な日々であろうか。二人でいすに腰掛け蜜蜂談義を始めるのであった。

そんな美味しくも長い1週間が突然終わりを告げた。今日もビールを片手に蜂談義をしていると突然木の上の蜂たちが飛び去ってしまったのである。

追いかけるも山の彼方、行方が分からなくなってしまったのである。
そこで我々の分蜂観察会はあえなくビールを残したまま終了を迎えたのであった。

先週今週と2群も手元から離れていった娘たち、いきなり二人の娘を遠いところに嫁に出してしまったかのように落胆する私であった。

そんな心境で仕事をしている私に、あえなく期待を裏切られ帰って行ったI氏より電話が入る。

日立浜で蜂の群れを見つけたので追いかけるから巣箱を持って来てくれとの要請であった。

妻の鋭くも痛い視線を感じながら、巣箱や面布などを車に積み込んで現場へと駆けつけた。

鍬ヶ崎地区はご存知のように壊滅状態となり、家が解体待ち状態で残っているところがある。そんな壊れた家の隅に入り込んでいた。待っていたI氏は早速面布をつけて蜂球の取り込みを始めた。

今回は移動してきた奴なので女王蜂がいることは間違いなかった。箱に取り込むと残っていた蜂たちも入口から入り始めた。難なく取り込み終了。さすがに1週間ビールを飲みながらのミーティングが功を奏したのか。
入り口をふさいで車に積み込んでわが家に戻る。移動に不安も有りI氏に同行を願う。

I氏に情報をもらい見学に来ていたF氏とT氏も誘い、鍬ヶ崎から嫁を貰ったし、これから御祝儀を皆でやろうよ、という事が即座に決定したのであった。

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田代まで戻ってきて、巣箱をハウスの脇に設置し、せっかく購入したのだからとハチマイッターなるものを取り付け準備完了。あとは女王様にここを気にいってもらい、住みついてくれることを願うばかりである。

夕暮れも迫るころ、ひと段落した我々は御祝儀の準備を始めた。こんな偶然もあるものだ嫁にやったすぐ後に嫁が来てくれるなんて目出度い、目出度い。それではこの田代での末長い幸せと子孫の繁栄を祈念しまして乾杯。

などと、なにかに理由をつけてビールを飲み干しつつ、うれしさこの上ないのであります。

次はあぶない探検隊主催合同キャンプを開催するぞ!などとわけのわからんことを発しつつ、時計は0時を回っているのであった。

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追伸、体の疲れと早期の巣作りのために砂糖水を飲み始めたミツバチたちですが、あいにくの長雨でちょっと大変な状態です。雨が晴れるとハウスに入ってきたりして、受粉作業を頑張ってくれそうな予感。会話をしながらミツバチに囲まれて世話をしています。皆元気です。
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【2011/05/30 15:57】 | 日本蜜蜂部隊結成 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
分蜂の季節
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2011年の一本桜。

さて、桜の季節も終わる頃、田代でもミツバチたちが分蜂を迎える。

家のミツバチもオス蜂がうろうろし始めたから今日あたりかと思いつつ、仕事で駅前の特設直売所に向かった。
間もなくして家から電話が入る。蜂が騒ぎ始めたとのこと。わが家のミツバチにとって初めての分蜂となる。

しかしながら作って置いた巣箱には入らずに木の高いところに蜂球を作ったらしい。結果取込みができずに捜索の結果、裏山の木のうろを新しい住みかにしてしまった。近いところでもあるし受粉さえしてもらえばいいかと半ばあきらめた。管理ができずに面倒も見てやれないから大変だとは思うが頑張って生き延びていってほしいものだ。

それから1週間がたち、又蜂が騒ぎだした。なんとなく気配は感じていたがまさかすぐに分蜂するとは。

その写真がこれだ。

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冬を越してきた女王蜂は次の女王が出てくる前に群れを連れて次の住処へと移動する。これが分蜂である。
であるからして、裏山に移動したのは母親であり、その娘がいままでの住処を引き継ぐことになる。

更に今回の分蜂は、その妹が女王になるために、姉が群れを連れて生まれた家を出るという事になる。

先日の分蜂でもこれより多くの蜂たちが一緒だったらしいから、どれだけあの巣箱の中で生まれていたんだろうと驚く。そしてこの蜂たちは次の住処が決まるまで食べなくてもいいように、腹いっぱい蜜を吸って出るという。

女王蜂だけが血縁関係ではなく働き蜂もすべて娘という事になる。オス蜂もである。
最初の冬を越した女王が生んだ子供たちである。

何ともシステム的に統制のとれた実に奥の深い生き方をしている昆虫である。頭も実にいい。記憶力も素晴らしい。短い一生の中でどうやってその記憶をつないでゆくのであろうか。

この日、巣箱への取り込みがうまくゆかず、多分女王蜂がまだ来ていなかったらしい。皆巣箱へ引き返したのだ。

このまま天候が悪くなり、分蜂が遅れると次の妹の女王が出てくることになるので今の女王が殺すらしい。できればそれは避けたいところだが、群を大きくするためにはあえてそうする場合もあるらしい。

そんなことで今日もそぶりは見せたが何分寒く、曇っているため明日に持ち越しのようだ。

写真を撮ったり、巣箱を準備したりと、飛び回る群れの中を歩いているうちに指を刺され、今日はぷっくらと赤ちゃんの手みたいに腫れあがっております。痛さは刺された時だけだが、そのあと時間を追って腫れとかゆみが来るのがミツバチの毒の特徴である。どうしても針をとろうとして袋をつぶすから余計に注入されてしまうみたいだ。

行く先はもうすでに決まっているみたいだが、蜂球を巣箱に取り込むか、そのまま意志に任せてみているか、難しい判断である。どちらにしても可愛い娘を嫁にやる気分で、知らない遠くのどこかへやるわけにはいかないのだよ。



【2011/05/24 21:22】 | 日本蜜蜂部隊結成 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
亀ヶ森の一本桜情報その3
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明日、花見の会を催すという事もあり、下見を兼ねて畑仕事の合間に車を走らせた。

5月7日に来た時から見るとずいぶんと緑が多くなった。白樺の樹皮の白と淡い緑のコントラストが目に心地いい。

途中ずいぶんと車と出合う。細い道だから油断は禁物、センターラインのない道路はそうそう何処にでもあるもんじゃない時代になったからなおさらだ。でもついつい景色に見とれてしまうのである。

さて、今日の昼の桜の状況はこんな感じ。

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いよいよ開花し始めました。本日は3分咲き位でしょうか。でも空の青に映えてとってもきれいです。

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このまま天候が良ければ一気に進むでしょう。
私の予想より若干早い気もするが、明後日位には満開になりそうである。

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どう見ても次の土、日までは持たない気がします。

明日の宮古の天気は晴れ、絶好の花見日和になりそうです。

ちなみに明日は駅前広場の産直市開催の日、9時から1時まで皆さんのご来場お待ちしております。

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こんな花に会えるのも魅力の一つですね。

しかし、花を見るついでに山菜でもと山の中に入り込んで採るときは要注意。私有地であったり国有地であったり、又それを誰かが借り入れたものであったりするわけで、価格の高いマツタケなどは特別のように思われがちだが、山菜とて同じこと。十分ご注意を。

ついでにゴミは持ち帰ってください。先日峠道路の空き缶拾いをやったら軽トラ3台分も出てきた。
大きなゴミ袋ごと捨てていく奴もいる。

東京電力が東北に原発を作るのと一緒じゃねえか。捨てるならてめえの庭にでも捨てろっちゅうの!!といいたい。

【2011/05/15 20:59】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
亀ヶ森の一本桜情報その2
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ヒヨドリがボケの花に群れていた。近づくと気配を察知し一斉に飛びさった。家のミツバチがここまで来ているのだろうかと確認しに来たのだが、ここのボケの花蜜はヒヨドリのもののようだ。
風が強く冷たい日はあるものの、気温は間違いなく日を追うごとに上昇している。

最近巣箱の巣門あたりを黒くて眼の大きな蜂がうろうろしだした。初めて目にするのだがこれがミツバチのオスらしい。オス蜂が動き始めると分蜂が近づいているという事のようだ。巣箱も準備できていよいよ新居に引っ越す準備は整った。あとは私の作った新築の3回建てのマンションに入ってくれるかどうかというところ。

キンリョウヘンも入手したがどうも咲きそうにない。蕾のついた奴を今購入した方がいいみたい。むしろ安いかも。

さて、今夜亀ヶ森の一本桜の情報が入ってきました。このところ忙しくて見に行けない状況ですが、なんとちらほらと開花し始めたとのこと。最近の中では開花が遅い方なので暖かければ一気に進むという事でしょうか。
私の予想よりやや早い展開であります。

亀ヶ森の牧場はちょうど肥料播きの最中とのこと。大型の機械で作業をしておりますのでじゃまにならぬよう注意して下さい。結構冷たく、強い風が吹いておりますから満開まで何日を要することか。毎日こんなに風が吹くと散るのも早そうですが、タイミング良く満開の桜を見たいものです。

明日は駅前広場で産直市の日です。こちらもご来場お待ちしてます。ポイントカードをお忘れなく。


【2011/05/13 22:14】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
花の季節
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出崎産直の駅前広場での出店もイベントとしての10日間は今日で一区切りとなりました。
朝7時からの準備はしいたけの季節には寝不足気味となり、テントでの販売形態も何するわけでなくとも疲れます。

と言いつつも、明日から月曜日、水曜日、土曜日の週3回、定例的に毎週、産直の青空市を開催致します。
5月いっぱいは、駅前広場で引き続き営業いたしますので皆さんお立ち寄りください。

今日はそのPRでみやこさいがいエフエムを尋ねました。なんとオンエア中。
番組にまで出させていただきました。スタッフの皆さんありがとうございます。

77.4MHzのみやこさいがいエフエムのラジオから聞こえるあの声とスタジオの風景が実にいいですなァ。
昔高校生だった頃のオールナイト日本のあの曲(ビタースイートサンバ?だったかな)だったり、NHKの盛岡放送のリクエスト番組だったり、そんな頃のことをつい思い出してしまうのであります。

そういえばラジオ番組的なものを友だちで集まって作って、それを50円位だったかな?でもらって聞かせていたこともあった。結構DJにあこがれていた時期もあったのだ。
何しろ音響機器をいじるのが好きだったわけで、今でも出崎産直のIT作戦隊なるグループで電気機器にふれていられるのが実に楽しいのであります。

地元宮古の情報発信の基地として、これから重要な役割を担ってほしいですね。
震災の時も電気がすぐに止まってなにも使えなくなった。唯一ラジオだけは聞けたからね。
サイバーテロがあってもCB無線だけはという映画の一節があったけれど、今後の災害時の連絡のあり方も考えないといけないのであろう。

ローカル放送最高。さて、次は畑から中継でもしてくれるようなコミュニティ放送ができるように皆で応援しましょう。

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【2011/05/08 21:34】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お待たせ、亀ヶ森一本桜情報その1
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出崎産直、通称なあど産直の店舗を駅前広場に移して早や9日、毎朝6時半出勤です。
夜は椎茸の乾燥で寝るのは遅いし、少々寝不足の日々です。

さて、被災地を遠く望む亀ヶ森からお待ちかねの一本桜情報をお届けします。
こんなときは桜の花を眺めて、酒でもあおりながらしばし現実を忘れてしまうひと時があってもいいかな。

亀ヶ森の牧場もいよいよ緑が芽吹き始めました。

多分この状況ではいつものようには牧場の道路の除雪は進んでいないだろうと思ってはいましたが、案の定道路を雪がふさいで途中から歩くこととなりました。(震災の影響でそれどころではなく忙しいと思われます)

今現在の状況は、

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と、こんな感じであります。昨年が5月17日、その前が5月5日、その前が5月4日、今年は天候もちょっとおかしいので遅れ気味のようであります。

道路の雪は開花までには融けるでしょうし、そろそろ放牧の準備に入ると思われますから心配ないでしょう。

現在の花芽の状況はこのようになっています。

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どうでしょう。開花はいつ頃になるか予想してみましょう。

昨年の5月6日の花芽よりも遅いですから、開花までには10日以上はかかるのではないかと思われ、5月19日頃の開花?もしかすれば21日、22日の土日に当たるかも知れませんね。
素人の予想ははずれると思いますが。

ところで一本桜の根っこが深刻な状況でこのままではまずいのではとの話をよく聞きます。

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多分原因は夏に牛が日陰を求めてこの下にやってくるため。踏まれ、おしっこをかけられ、このような状況になっているのではないか。(あくまでも想像、見に来た人が踏みつけているというのも有り)
しかしここはあくまでも放牧場であり、宮古市と農協の管理でありますから、桜を見る為にどうしろとはなかなか言えないのも現実。

しかしながらこれだけ全国の人々に愛される桜を守れないというのも、宮古としてどうなのよと思うのであります。この桜の周囲だけでも何とかできないものかと思うのでありますが、いい方法はないものでしょうか。
あくまでも一本桜を愛する一個人の意見で、放牧している人も、農協の人も、市役所の人も皆知り合いだったりして、決して悪いと言っているわけではございませんので、ご容赦を。

私の掲げているライフスタイルは共生の道を探ることなのでいい解決策があればと思います。



【2011/05/07 21:08】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
雨の角館
2011-05-4.jpg 5月2日、駅前の産直朝市は強風のため中止となり、秋田に大豆を求めていくことになった。
とはいっても、当てがあるわけでもなく、直売所などで聞いてみようとという程度。

ついでに角館の桜でも見ていこうかと寄り道した写真。
しだれ桜と武家屋敷のたたずまいに感動する。
昔のものがそのまま残っているという事が羨ましく思える。
この三陸沿岸にこういった古い建物があまり残っていないのもそういう理由からだろうか。

今年は大豆の品種を変えて更なる美味い豆腐づくりに取り組もうという事で、秋田のリュウホウなどはどうだろうかと入手先を検討しているところである。
実際には直売所がこういう状況で、一歩踏み出したがその先はまだ見えてこない。
しかし季節は今が作付のピーク。今後の展開に大きく左右されるのである。

はたして大豆の種が手に入るか、そしてうまくこの田代の地で育ってくれるのか。
その前に一度豆腐を作ってみる必要がある。

新たな豆腐の味わいにこうご期待。

それまでには出崎産直も何とか立て直せたらいいのであるが。

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亀ヶ森の一本桜そろそろ気になる今日この頃。



【2011/05/04 21:44】 | それってどうよ | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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