なあど産直移動車準備中
2011-07-31.jpg

アフリカンマリーゴールドと日本ミツバチ。
淡いクリーム色のマリーゴールドで匂いもなく、庭がやわらかい色につつまれ、長く楽しめます。

さて、出崎産直の移動販売プロジェクトがスタートしましたがその後の状況を内緒でご報告。

移動販売トラックが到着しました。とはいっても本当にただのトラック。
ここからが出崎産直の真骨頂。

組合員の個々の技術を結集すれば何事もできるのである。
何しろカネをかけて設備したものがすべて流され、かける金もなく、いかに安く仕上げるかという事。

IT作戦隊はこんなこともやってしまうのである。

2011-07-32.jpg

トラックの荷台に屋根を製作中。そして両側と後ろの3方向を開いて使うようになるのだ。

私も充電ドライバーを持参でねじ締めに参加。調子に乗ってねじを締めたら扉が開かなくなってしまった。
そんなことも次の作戦会議のネタになるのだろうなァ。

2011-07-33.jpg

中々いい感じじゃないですか。

さて次はこの車体に文字とイラストが入ることになっておりますが、K.Aさん準備は宜しいでしょうか。

そして、出崎産直のシンボルが事務局長と私の強い要望で?無理やり?強引に?
日本ミツバチに決定致しました。

日本ミツバチは私たち生産者にとって計り知れない貢献をしているのである。果物を始め実のなる野菜の数々は、実はミツバチやマルハナバチをはじめとした蜂たちによってもたらされているのである。

そして、この蜂たちがいるという事は安心安全のバロメーターでもあるという事。

更に、女王蜂を中心に家族で知的な暮らしを継続的に争いもなく続けているという事。こちらから手を出さなければ攻撃することもなく、お互いに毛づくろいなどをしたり、追いかけっこをしたりと遊んでいる姿も実にかわいい益虫なのである。

そんなことで、ミツバチが皆さんのところへ作った野菜をお届けします。

実に理にかなった選択ではないのだろうか。

いよいよ発進まで秒読み段階に入ってきたようであります。



【2011/07/31 20:42】 | 出崎産直はなあど | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
香草(ハーブ)
2011-07-26.jpg

朝のひんやりとした心地よい空気につつまれ、ハウスまでの畦道を歩く。
ハウスを開放し、空気を入れ替え、温度上昇を防ぐためである。

朝は夕暮れと同じように蝉の鳴き声につつまれる。蜂たちはもうすでに仕事を始めていた。
戸を開いた途端に蜂が飛び込んできた。又今日も一日が始まるのである。

ハウスの中を歩いてゆくと足元からいい香りが鼻を抜けて体に心地よくしみ込んでくる。
バジルとシナモンバジルの香りである。

足が触れたその葉から漂ってくるのである。

害虫を防止するためと、蜂を寄せる為、そして香辛料として使うため。そんな理由からハウスの両側にはいつもハーブを植えている。でもそれ以上に朝夕のこの香りに体が癒される効果のほうが高いと感じる。
それも思いこみの域でしかないわけだが、それで十分。農薬とおなじ効果など期待できないのである。

この葉っぱを好んで食うやつもいるのだからどうしようもない。その分メロンのネットをかじらなければそれでいいのだ。

マルハナバチはとにかくいろんな花の蜜を吸う。写真はレモンバームの花。バジルやシナモンバジルの蜜も好んでで集める。もしかするとミツバチよりも香り高き蜂蜜が作られているのかもしれない。

とにかく野菜の花も好きなようで、その恩恵は計り知れない。

蜂たちが多くなったせいもあり、歩く先々で蜂を目にする。残念なことに家の蜂だとわかる手段がない。

【2011/07/26 18:35】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
美味しいメロンが出来ました。
2011-07-24.jpg

今年もこの鍛治ヶ沢から美味しいメロンの販売が始まりました。

収穫したてのメロンはまだかたくて歯ごたえがありますが、甘さは十分。
噛んで味わいたい方にはお勧め。

5、6日常温で置いておくとお尻に弾力が出てきます。こうなれば食べ頃です。スプーンですくって食べることができるようになります。このマルセイユメロンは香りが良くて、甘いだけじゃなく香りがしみ込んでいるから、美味しのであります。

糖度も豆腐を始め色々と測ってみてはいます、単純に糖度計で度数が高いから美味しいという事にはならないことはならないことはその通りですが、それ以上に香りと味と甘さのバランスが大事なのである。

ちなみにメロンはアレルギーがあるようで、のどがかゆくなるから食べられないという人も結構います。
体質ですからどう仕様も有りませんが、私のところのメロンは大丈夫という人もいるようなので、メロンによってもその成分は色々なのでしょう。

先日ニュースで、とある石鹸から小麦アレルギーが発症して小麦製品を食べられなくなったなどという話がありました。とんでもない話である。健康だった人が突然小麦製品を食べられないことになるなんてひどすぎる。

話を戻して、今販売中のメロンは私の受粉によるものであるが、苦労の結果?次の畑からは我がミツバチ隊の受粉によるメロンが登場することになる。これはほとんど私は手をかけていないのでどんなメロンになるか楽しいである。ミツバチの受粉は形、肥大、味どれをとってもいいものができるとのこと。

正真正銘自然環境が育んだメロンという事になるのである。

最近はメロンの花には見向きもしなくなりましたけど。今は山からやってくるマルハナバチとメロンの管理をやっています。

追伸、桃もトマトもキュウリもピーマンもナスもキャベツもカボチャもシシトウもとにかく美味い。
食べれる幸せを感じる今日この頃です。

トラックで皆さんのところにもお届けしますから待ってて下さいね。
【2011/07/24 21:02】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
夏だ、野菜だ、産直だ!ちょっと強引だったですか?
2011-07-20.jpg

さて、いよいよ夏野菜本番です。野菜がとっても美味しく感じる今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか。

畑も何かと世話をやかないと、いいものが収穫できませんが、あんまり農薬に頼りすぎるのもどうかと思うと、どうしても手が掛かってしまいます。昨年から畑やハウスの周りに日本ミツバチが生活し始めたものだからなおさら農薬には気を使います。ミツバチが元気で飛び回っているという事は安全、安心の一つのバロメーターでもあるし、何しろ素敵なペットを毒殺するわけにはいかないのである。

巣箱によって俺に対する対応が違うようで、ハウスの入口のミツバチは日陰を作ってあげたり手をかけている分やさしくおとなしいが、古巣のミツバチには何かと刺されては手がグローブのようになっているのである。こちらとも和解が必要のようだ。

さて7月の9日、10日は八幡平市の方から声をかけていただき、産直大集合のイベントに参加してきました。
暑い日差しの中、岩手山をバックに2日間フル稼働で販売してきました。帰ってきたらメロン畑の通路はふさがっていました。

2011-07-21.jpg

それなりに楽しく、いい経験をさせていただきました。復興支援という事で売り上げの一部が被災地に寄付されるそうです。八幡平市の皆さんありがとうございました。

イベントが終わり、次なる出崎産直の復興第二弾、トラック販売を計画中。何しろ震災前にいっぱい植えた野菜がいまいっぱい実をつけているものだから、この地元で作った美味しい野菜を皆さんに食べていただきたい。作り手も野菜もそう思っているのであります。でも中々大通りまでは足を運べないというお客さんのために、こちらから持って伺います。

そんなことで作戦隊長としては、これ以上設備に投資できない状況も有り、手持ちのパソコンをPOSレジにしてしまおうと日夜パソコンと格闘中。雨だ、陽ざしだ、VBAだ、一日中走り回っていますが、こう暑くては昼寝は欠かせませんなァ。

今とにかくなあど産直(大通り佐藤靴屋さんの仮店舗)は夏野菜いでいっぱい。トマト、ナス、きゅうりを始め生産者の個性あふれる食材がいっぱい。モモやプラムもお目見えしました。

我がメロンはもう少しかな。トマトは王様トマトと桃太郎の一騎打ちみたいな状況になってます。お勧めはわが家の中玉トマトシンディーオレンジ。ミニトマトもアイコを始め色々、リコピン豊富なトマトの食べ比べを是非我が産直で。

そしてなあど産直といえば花、新鮮な摘みたての花が並んでいます。

出張販売まではもう少しお待ちください。



【2011/07/19 20:26】 | 出崎産直はなあど | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ありがとう
2011-07-04.jpg

ミツバチとともに暮らして一年、この日のことをずっと思い描いてきたのである。

念願のミツバチ部隊が4群がついにメロンの受粉作業に着手してくれた記念すべき日がやってきました。

すべてのメロン畑に各部隊から続々と駆けつけております。どこの部隊かわからないのがちょっと残念ではあるが、とにかくお前たちの任せた。あとはおれは受粉作業はやらないもんね。いいメロンを作ってくれよと命令ではなくお願をするのであった。上から目線は蜂にも嫌われそうだもんね。

それにしても一ハウスは今さらという感じだが、あとの2か所はばっちりのタイミングではある。しかしながら開花の遅れから、お盆には間に合いそうもないが栗の花よりメロンの花を選択してくれたことはありがたい。俺の気持ちが漸く通じたようだ。

その数日前のこと、分蜂騒ぎで岩間氏に急遽応援を要請したところ、早速早朝とりこみ作業に着手したのだが、ミツバチの機嫌を損ねて、私を始め、岩間氏、母、三名がミツバチの攻撃を受けたのである。
事態は大変な状況となり、蜂たちの不可解な行動そのものも終息を見ることのない結果となったのである。
ミツバチを思いのままにしようなどと考えてはいけないのだと感じるのであった。

2011-07-05.jpg

蜂は食べないでしょうが、結構害虫を食べてくれる頼れる味方なのだ。




【2011/07/05 19:52】 | 日本蜜蜂部隊結成 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |