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山帽子
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豆腐づくりのあと、そばにある野外活動センターの林の中を歩く。

ドングリの実が踏み場のないぐらい落ちていた。今年は栗もドングリも豊作の年のようだ。

目的は昨日の夕暮れにレナの散歩に来た時見たヤマガの実だ、ヤマボウシが和名。

赤と緑の色彩が実に美しく目を楽しませてくれる。これを写真に収めたくて来たのだ。

写真を撮った後は食べてみる。種が気になるが中は黄色で甘く、たとえるならマンゴーである。
子供の頃甘いお菓子などない時代、この実を食べた経験のある人もいるであろう。

花は白くて大きな花が咲く。花もまた魅力的である。

そして足元に咲くリンドウを見つけた。

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実に綺麗な青紫である。


花屋さんに並ぶ物は品種改良された物、これが秋に咲く野生の竜胆(リンドウ)である。

何段にも咲いているわけではないが、花弁はしっかりと開いている。


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【2011/10/21 17:52】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
事務長と隊長のミツバチプロジェクト エピソード5
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最近花がめっきり少なくなり、蜂の数は増えているものだから、他の巣箱に蜜をとりに襲撃を仕掛ける群れが出てきた。

ほっておけば殺し合いになり、片方は全滅する恐れが出てきた。そうでなくともお互いに相当の被害になる。

対策としては、2キロ以上離れた場所に移動するのが一番いいが、それも大変である。

次に入口を狭くしてやる。これにより巣を攻撃された側は防御しやすくなるのだ。

そして、攻撃側に砂糖水をやってリスクの高い盗蜂の意識をそらす。

という事で、多分この蜂たちが攻撃しているだろう巣箱の一匹を捕まえて砂糖水を飲ませる。あとは設定した場所に砂糖水の餌箱を置く。必ずその蜂を巣箱に付けて連れてくること。

あとはそいつが巣箱に戻れば必ず仲間を連れて戻ってくる。
本来なら巣箱の中にあげるのがいいのだが、都合上外でやる。ただし巣箱の近くだと他の蜂がやってくるので逆効果となる。

観察していると、最初のやつはぐるぐると周辺を飛んでそれから巣に向かって戻ってゆく。おそらく匂いを出してその場所をわからせるためと思われる。巣箱に戻れば8の字ダンスで仲間に場所を教えるのだ。

それからはあっという間に集団で押し寄せる。

たとえば一匹の蜂を部屋の中に連れてきて餌をあげる。窓の隙間を少しだけ開けておく。そこから戻った蜂は果たしてここに仲間を連れてこれるだろうか。なんとすぐに別の蜂もやってくる。
いくら方角を教えたからと言って窓がいっぱいある中でその窓の隙間から入るところまで伝えられるだろうか。
そして部屋の中の砂糖水の入った容器まで特定できるのだろうか。
どういう情報交換をしたらそんなことができるのだろう、頭がどれほどいいのか驚いてしまう。

こいつらを仕込めば面白いことができそうである。

ちなみに、このえさ入れは現在一番いいと思われる形だ。えさ入れの面積が広いと砂糖水で汚れて飛べなくなるものがでてくる、この時は水で羽を洗ってあげることになる。

円形や四角だと徐々に中央に寄ってきて、喧嘩を始める。たぶん群れが違うやつ同士だと思うが。

行儀よくきれいに食事をしてもらう事が必要である。で、この形が一番問題が起きにくく、死ぬことが格段に少なくなる。

但し、えさ入れ周辺はすごいことになる。刺されることはないが蜂の集団の中に取り囲まれた状態になるので驚くかも。しかし餌をくれる人のことはよく知っているようで、絶対に刺さないし、並んで待っていてくれる。

畑のほうに出ていると、砂糖水がなくなったと迎えに来る。真相はよくわからないが私はそう思っている。
餌を入れたときはこないが、無くなると何匹かの蜂がやってきて、体の周りをまわったり、手にとまったりする。
その時は戻ってきて餌を追加する。そんなコミュニケーションがとれるようになる。

何日か餌をあげていなくても彼女らはおぼえているから不思議である。

今日は朝から家の中に入ってきて、私の手にとまり手をかじりだした。結構強い力でかみつく。ミツバチに刺されたことは多々あるが、かみつかれたことは初めてである。
手のひらを歩きながら何度もかじるので今日は餌をあげることにしたのだ。

間違いなく犬よりは知能が高い。そして働きっぷりも実にいい。匂いをかぎわける嗅覚もまたすごいのだろう。

たぶん間違いなく俺のことは知っていて、何らかのメッセージを送っていることは確かなのである。
なんともかわいいやつらなのである。


【2011/10/19 16:53】 | 日本蜜蜂部隊結成 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
心にしみる音
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亀岳小学校の校庭で児童のために演奏してくれた滝沢卓氏。

山に囲まれたこの場所で流れる曲は秋の澄み渡る空気を抜け、周囲の山々にこだまする。心地よく体を包み込むピアノとシンセサイザーのメロディー。

とにかく自然と融合するんだなァ。

子供たちは何を感じただろう。音に身を任せるもよし、自分もこのような演奏家になりたいと思うもよし、いっぱいいろんなことを感じて、想像をめぐらことがとても大事なんだ。

そして最も大事なことはその子供たちの声を聞いてあげることなんだ。

滝沢氏の演奏はそんな子供たちをやさしく、ここの自然のように包み込んでいった。

話題を変えて、昨日は国立公園浄土ヶ浜の清掃が行われた。駐車場や歩道を中心としたゴミ拾いである。

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私はパークボランティアのメンバーとして参加した。 

震災後初めて浄土ヶ浜に足を踏み入れた。車の入場規制がしかれているので時間がないと中々見にゆけないのである。

いつのも風景は残されているものの、松の木がだいぶ枯れてしまっている。遊歩道も通れない状態となっていた。そして浜辺の桜の木が根元から無くなっていたのには驚いた。だが良く見るとその根元から新たな芽が出ていた。
思わずがんばれと声をかけた。

周りには浜菊が咲いていた。カメラを持って行ったのだがバッテリー切れで肝心の写真が撮れず、あの松の木も枯れていた。

環境大臣はこの地、浄土ケ浜を復興国立公園の象徴的な場所にしたいといったようだが、ここがこれからどのようになってゆくのか、パークボランティアの一員として何らかの形で少しでも携わっていけたらと思う。
【2011/10/14 19:29】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ひらひらと
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ハウスの脇で洗い物をしようと歩いていると、何やら白い布切れみたいなものが、ひらひらと山の方から舞い落ちてきた。

鳥かなと思ったが木にとまらずに、バサッと草むらへ落ちた。落ちた方向に目をやると、すぐそばの電柱の上に何やらちょこんと乗っかっていた。もしかしてムササビか?それにしてもネズミみたいに小さい。ムササビはもっと大きいはずだと父が言う。

モモンガという言葉が頭に浮かんだ。後にネットで調べるとやっぱりモモンガだったという事がわかった。
近づいてゆくと手を広げては飛び降りて次の木へのぼり、又飛び降りては次の木へ登る。そんな動作を繰り返して、山のほうへと戻って行った。

モモンガが家の近くまで来るとは今まで見なかった光景で、最近周辺が整備されなくて、山と里の境界がはっきりしなくなったせいなのかなと考えさせられる。
クマが人の住むところにおりてきて、たびたび問題を起こすことがあるが、山と里、そして宅地、しっかりと管理されない時代になったのだろう。

ある意味動物たちにとっても不幸なことだ。

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そしてこちらの写真は、今盛んに遡上し、産卵をしている桜鱒である。

震災の影響で、定置網や湾内で止められることのなくなった桜ますがこの田代の川にもたくさんのぼってきているのである。当然捕まえることはできない。

こちらに関してはある意味本来の姿を取り戻したというところだろう。産卵の風景は実に美しい。
そして産卵後も命尽きるまでその場所を守り続ける姿はたとえ魚であれ心動かされるのである。

ちなみにここの下流は田老となる。震災での被害は街も湾内もすさまじい被害であることは既に報道でご存知のことと思う。

人と自然とのあるべきバランスは実に難しい。
【2011/10/13 19:10】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
27年ぶり両祖忌法要
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昨日から今日にかけて久昌寺において、両祖忌の法要行事が行われた。
ここ田代の久昌寺での法要は27年ぶりだという。貴重な経験をしたことになる。おそらく一生に一度もしくは二度立ち会えるかどうかでしょう。

両祖忌法要とは道元禅師、瑩山禅師お二人の報恩の法要、曹洞宗を開き広めた人であり、各お寺さんから和尚さんが集まりお経をあげる様子は感動すらおぼえます。

その後、震災で亡くなられた方の供養と御先祖様の供養が行われました。

曹洞宗の大本山、永平寺の開山が寛元2年、1244年、鎌倉時代である。そして久昌寺の開山は1580年、336年後のこととなるわけだが、この時代は安土桃山時代、小田信長が戦っていた頃になる。
そこで、義経北行伝説の一つになっているこのお寺、深く追求する意図もないが、立ち寄ったのはこの寺ではなく、別のところではないだろうか。鰐口なるものは確かに現存するが、この説を信じたい私にとってはもっと信憑性のある説明が必要だと考える。時間があったら調べてみたいものである。

さて、話は変わり、先日祝賀会のあと4次会も終了し、車を待つ間、夜の宮古を撮影しましたのでご覧ください。
駅前と、宮古駅。一歩ずつではあるが変わりつつある宮古です。

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【2011/10/11 18:44】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
産直収穫祭終了
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好天に恵まれた宮古商人復興市、我が産直の収穫祭は歌に遊びに踊りに、大盛況で終了致しました。
ご来場くださいましたお客様、そしてお世話いただきました中央通り商店街の皆様に感謝申し上げます。
更に司会進行を務めて下さいました大神一さんには大変感謝しております。

写真はリンゴの皮むき競技の模様。1分間の中でむいたリンゴの皮の長さを競うもの。皆さん真剣ですね。

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さて、カラオケはモニター付きで歌詞がわからない歌い手さんも大丈夫。パソコンとつないで出しています。何しろみんな流されて機材もないものだから、組合員持ち寄りでステージを作り上げています。
モニターは自宅のテレビとか、パソコンは自分の愛用のモノとか、プロが使うような機材じゃないけれど、要は音が出ればいいというのが基本なので、そんなことはどうでもいいのです。

そして、いよいよ松茸ご飯ときのこ汁のお振る舞い。
今年はマツタケが不作、いやいつも通りという人も、でも100g1000円です。高いのか安いのかわかりませんが。
秋の味覚を楽しんでいただけたでしょうか。材料は当然我が産直生産者のものです。

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飛び入りで九州から来ていたボランティアの方にも参加していただきました。黒田節のよさこい?この辺のところはよくわかりませんが、実にダイナミックで激しい踊りに皆さん見とれてました。

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最後の締めくくりは、MCを務めていただきました大神一ショー。
額に汗をにじませ、9曲熱唱。中央通り商店街に響き渡る声。実にすばらしく、プロのうまさというものをまざまざと感じさせられます。

今回紹介できませんでしたが、産直ミツバチダンサーズの踊り、いか焼き、金魚すくい、りんご釣り、カボチャの重量当て、産直前の歩行者天国は大にぎわいでした。

また来年の収穫祭をお楽しみに。






【2011/10/10 18:46】 | 出崎産直はなあど | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
宮古商人復興市+収穫祭
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シートピアなあどバックヤードの入口に今年もコスモスの花が咲いていた。

多分組合員が植えたもの?そしてウドもしっかりと生きていた。
震災の時すっぽりと飲み込まれたはずなのに、すごい生命力である。

出崎産直組合と同じだなァ。

去年はここで産直組合単独で、収穫祭を行ったのだが、今年は場所を変えて、中央通りで開催することとなりました。
今借りて営業している店舗の前です。

今回は宮古商人復興市(みやこあきんどふっこういち)の催しの一つとして、内容は昨年同様収穫祭として、開催します。末広町、中央通り合同のイベントで、なんと初めて中央通りまで歩行者天国になります。

今までは昼ここまで歩行し者天国にしたことはなかったそうです。私どもの要望をかなえるべく努力していただいた方々には感謝です。

それでは具体的に、収穫祭の内容を。復興市すべてを上げるとものすごいことになってますので、とりあえず収穫祭の内容だけ。復興市に関してはチラシが入る予定ですのでそちらをご覧ください。

ようやく、うち(産直)のチラシとポスターが出来ました。先週まで産業まつりに追われて、漸く頭を切り替えてチラシとポスター作り、そして内容の詰め。

それでは、目玉から。 マツタケご飯ときのこ汁のお振る舞い先着200食用意します。

そして、今年はあなたが主役カラオケ歌謡ショーと題しまして、司会に大神一さんを迎え、カラオケを歌謡ショーとして歌う人、見る人を大いに盛り上げ楽しませます。出場者はプロになったつもりで歌いあげて下さい。

更に、お客さんの参加できるクイズや競技、カボチャの重量当て、リンゴの皮むき競技など。例年豪華賞品が出ていますが、今年はどうでしょうか。

今年は屋台もお楽しみ。イカのポッポ焼き、金魚すくい、りんご釣りなど、大人も子供も楽しめる企画。

続いて、産業まつりでデビューしましたミツバチダンサーズのブンブンミツバチダンス。
アレアレアさんとの共演?記憶に新しいところです。

最後は大神一さんの歌(ワンマンショー)

今回、デビュー曲、大地を我が産直の応援歌として歌ってくれることになっております。

我々生産者には大地の恵み、それをもたらすミツバチの働き、欠かせないつながりですね。

大きな出来事があった年ではありますが、こうしてここでまた生産物を売れるのも、私たち産直を応援してくれているお客さまのおかげです。そんなお客様に年に一度の感謝祭です。

秋の一日、ゆっくりと座りながら、生産者とともに楽しんでいただけたら幸いです。

中央通りの中央通りに座って楽しことはそうそうできないことなのであります。これからもできるんだべか。
【2011/10/05 22:06】 | 出崎産直はなあど | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
事務長と隊長のミツバチプロジェクト エピソード4
ブンブンミツバチのうた宮古産業まつりの野外ステージでみんなあつまれ~

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アレアレアのリノさんとユキさんそして産直の子供たちと少しだけ大人たち。

佐香厚子先生の描いたミツバチのTシャツで元気にミツバチダンス、産直組合にとって忘れられない一日になりました。

会場はお二人のピアノと歌声にふんわりと包みこまれ、癒しの空間に、そして満を持して?産直ミツバチ隊の登場。私何かにつけ、隊をつけてしまうわけで、リノさんはミツバチダンサーズと呼んでいたような。

ユキさんのアップテンポの軽快なピアノにのせて、いつものメロディーが場内に響き渡る。あとにも先にもトラックを横に生でこの歌は聞けないぞ。夢のような世界がそこには広がっているのであった。

知らず知らずにこの曲で元気づけられている人たちがいるはず。いや、産直の人たちを見れば一目瞭然といったところでしょう。鍬を持って太陽にお早う。あの丘に出かけよう。いや、後ろの畑だったり、川向うの田んぼだったり。そんな生産者のことは買ってくれるお客様がよくわかっているのである。どうもありがとう。お礼に少し。

そんなステージに癒され、元気づけられ、短い時間が更に短く過ぎていったのであった。

そして、移動販売にも同行していただき。

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そして、移動販売車とともに仮設住宅のある西が丘へ。

急遽セッティングした機材で二人のうたが始まる。ピアノの旋律が山にこだまし、歌声が広葉樹の葉の中に溶け込んでゆく。ベンチで何人かのお年寄りと子供たちが座っている。そして二匹の白い犬と、大きな犬。

演奏される曲が仮設住宅を包み込み、やがて山影が二人の影を消してゆく。

彼女達のうたはステージの上でも公園の片隅でも決して変わることなく、その空間に融け込んでゆくのである。

もっと多くに人に聞いてもらえたらと思うのであるが、そんな単純なことではないのだ。

ミツバチのうたがそうであるように、多分どの曲も何万回聞いても飽きることなく、逆に引き込まれてゆくに違いない。何がそうさせるのかはわからないが、実に心地いいのである。

そんなことを感じつつシャッターのボタンを押す。

これからもふたりのメロディーは宮古の街に里に、山に、海に流れてゆくであろう、それゆえここでこうして歌う彼女たちの姿を、声を、ピアノを目に耳に焼き付けておこうと思うのである。

それにしても不思議な、いやあり得ない光景なのだ。ミツバチさんはどんな花粉の運んだのだろう。

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と、こいつが話してました。

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今日産業まつりの会場で、昨日来ると思って上のほうの仮設住宅でずっと待ってたというお話を聞いて、申し訳なく、すみませんでした。またいつの日かこのようなことができたらいいな。





【2011/10/02 21:41】 | 日本蜜蜂部隊結成 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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