演劇は総合芸術なのだ
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亀岳小学校学習発表会の一コマ。

演劇は総合芸術なのである。それについては以前も書いた記憶があるので置いといて。

今年はPTAも先生も劇でした。麦の会で長年演劇に携わっているとやっぱり劇はいいなァとしみじみ感じるのである。

さて、今年も昨年に引き続き田代の紅白歌合戦の開催が決定した。今年は地域創造基金の支援を受けて、よりレベルアップした田代の紅白歌合戦をお見せできることをお約束しよう。

頭の中で現在構成を練っているところであるが、音と光、そして幅広い出演陣でおかしくも楽しく、国際的で感動的なクリスマスイベントとなることを期待していただきたい。

開催は12月22日(日)午前9:00~  の予定。 紅白20組 4時間くらいを想定しているのだ。

と、その前にシートピアなあど10周年イベントが11月2日から4日まで開かれます。
我が出崎産直も収穫祭を兼ねて一緒にやります。内容については詳細が決まりしだいお知らせします。
その他にも大きな事が控えていて頭の中で整理がつかない状態である。

【2013/10/21 18:22】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
田中茂と劇研麦の会その52
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長年演劇に携わっていると舞台だけではなく匂いも思い出すんだなぁ。

音響がメインだから音響室やら、調光室の器械の匂い。電子機器が熱で焼ける匂いみたいなものとか、何ともこれ体に記憶されてゆくんだなァ。
そして楽屋のドーランの匂い。高まる緊張感とあいまって、いよいよ公演が始まるんだなと、雰囲気と匂いがなんともいいんだ。

という事で、今年も劇研麦の会の定期公演を磯鶏幼稚園で開催します。
11月24日日曜日 

会員も少なく、危機的状況にありますが、65年目の公演を迎えます。

田中茂の戯曲が注目されたその頃、役者として出ていたのが、山口光子であり、森田美樹子である。そして田中茂を中心として創り上げてきたその作品を今でも見られることはすごいことである。

今回の上演作品は「海の墓標」、田中作品の中で当時の社会的問題に切り込んだ作品の一つである。

今読んでも、衝撃的な作品で、そこに生きる強くたくましい女性たちが対照的に描かれている。

今年の麦の会は男性陣が減ってしまい、何とか女性たちで頑張っている。
戦後間もなく始めた演劇がいまも続いている、そして公演を行っている。決してレベルの低いものではない。

これは宮古の宝なのだ。このような文化活動も復旧と復興が必要なのである。

今現在も市民会館は閉鎖状態であるが、震災後どれだけ多くの歌手や役者をはじめとする人たちが来たのだろう。
衣食住は絶対に必要なものだが、歌に、言葉に、我慢していたものが解き放たれ、涙を流した人がどれだけいたことだろう。

この震災後の街づくりに森川海と人の心と体がもっと裕になるそんな街を創って欲しいものである。

宮古には自慢できるものがいっぱいあるんだよなァ。浄土ヶ浜だけじゃないんだよなァ。

浄土ヶ浜と魚菜市場だけじゃ宮古を見たことにはならないんだよなァ。
【2013/10/10 17:40】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
みやごのひっつみ優勝したど~っ
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宮古産業まつり、まったりとしながらも結構賑って、田代の豆腐田楽はガス欠につき販売とりやめ。
ひじょうに残念な結果に終わってしまいました。備えあれば憂いなし。次回にこうご期待。

さて、sea級グルメコンテスト。我らみやごのひっつみ開発チームにとって、このようなコンテストがあることを知ったのはつい先日のこと。これは我々にとっての試練でもあり、チャンスでもある。絶対にエントリーしなくてはいけないのだと、強引に話を進めた。いざ本番になっていつもの年よりも豆腐田楽と串団子にお客さんが並ぶではないか。トイレに行く暇もない。延々と豆腐に串を打つ作業が待っていたのだ。

そんなことで「みやごのひっつみ」が気になるが、まったく応援にも行けない状態になった。漸く一段落して買いに言ったら、もう完売したとのこと。あっという間に300食。まあそれに越したことは無いが、明日はもう少しださないと票が入らないのではなどとかってに心配したりもする。
本日私らも店じまい。誰かが買ってきたひっつみが冷たくなって残っていた。冷たくなったらどんな味になるだろうか興味津津で食べてみる。誰もが生臭くておいしくないだろうと想像できる。

ところがなんと、冷たくても美味いのだ。これは開発チームがこだわり作ってきた成果だ。
さんまのすり身が美味いのだ。まったく生臭みがないのである。サンマのうま味だけが口に広がる。熱いときのそれと同じなのである。そして長時間にわたりすべての具材が融けださない工夫がしてあるのだ。

ところで、具材という言葉は変換できないようですね。ちょっと悩みました。新しい言葉なんですね。

で、何が入っているのでしょう。親分曰く、20種類の食材が入っているとか。

宮古の前の浜で採れる魚介類でダシを取り、サンマのすり身、シュウリ貝、イカ、ワカメなどと、伝統の南部小麦、採れたての産直野菜など海と大地の恵みをふんだんに使い、懐かしさの中にも新たな美味しさを追求したみやこを丸ごと味わえるひっつみです。

美味いのはもちろんのことだが、コンセプトは年齢を問わず食べやすく、多くの栄養素を含み、体に優しく、健康に良い、これ一杯でOKの食品であること。

本来この地方でひっつみは飢渇食であったとおもわれ、今一度生きる為の食の原点に立ち返ることが必要なのだ。
これは私の独断と偏見なので産直の開発とは関係ございません。

そんなことで油や保存料、添加物などは使っておりません。

で、今までひっつみといえば醤油ベースでしたが、魚介だしがベースで実はサンマのすり身の中にもてんこ盛り。
カルシウムも取れるとか。この辺りは企業秘密でしょうからこの程度で。青魚は知っての通り、さらに良質のたんぱく質だから最高です。一つ一つ説明するときりがないので食べた皆さんが分析して下さい。

というわけでものすごく考えつくされた、みやごを有名にするための?「みやごのひっつみ」なのだ。

もうのぼり旗も作っちゃったし。優勝するしかないぞと、私とI氏は気合十分。気合入れすぎで蚊帳の外かな?佐香先生デザインの当産直キャラクター蜜蜂のMIYAKOちゃん、鮭のユルキャラとカブってる?のエプロンで頑張ります。

で、2日間ともに完売。トータル600食以上が完売。ありがとうございました。ちなみに価格は300円でした。
入れ物もお客さんが持ちやすく手軽にどこでも食べられるよう、どんぶりではなくカップにしました。

そして、開票の結果、当産直の「みやごのひっつみ」がみごと優勝、全国大会の切符を手にしました。ありがとうございます。いつかみやごに「みやごのひっつみ」を食べにお客さんが来るようその日を夢見て。

【2013/10/08 18:35】 | 出崎産直はなあど | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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