やっとここまで
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母の怪我により、ずっと一人農業が続いており、パソコンに向かう時間もなく、飯を食えばテレビを見ながら寝てしまうのである。そんなおり、クマが家のミツバチを襲ったものだから、これではいかんと毎日ミツバチが寝る頃に箱を移動するという仕事が増えてしまったのだ。

移動するという事は、朝には元の場所に戻さないと帰ってみたら家がないという事になってしまう。そんなわけで蜂たちが働きだす前に巣箱を元に戻さなければいけない。結果、毎日4時半におきて、日を追うごとに重くなってゆく巣箱を移動するのである。彼女らにとっても多分そんなことも日課になってきているのではないだろうか。
羽音を立てて何やら騒がしいが、特別攻撃的になるわけでもない。クマに襲われるよりはましだと思っているに違いない。
だから夜は催眠術をかけられたかのように眠ってしまうのである。

そんななか、野菜も日々成長を続けている。

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ミニキュウリのラリーノホワイト、お店にデビューする日ももうすぐだ。そして今日はミニトマトのプチぷよが色づいた。
皮が薄くて、赤ちゃんのほっぺみたいなトマトなのだ。早速、初物をいただく。とっても甘くいい出来だ。こいつを食べたら他のトマトは美味しくなくなりそうでやばい。でもトマトの酸味が持ち味のわが家の大玉トマトもそろそろ試食できそうだ。

メロンに厳選トマト5品種、グルメジャガイモ8品種、ピーマン、シシトウ、フルーツパプリカ、そして味美菜。わが家のこだわり野菜グルメセットもうすぐデビュー何のだ。

大豆もリュウホウと黒豆、漸く植えました。芽が出ると鳩と雉がすごく喜んでます。

最近のニュースといえば、やっと納車から半年、トレーラーキッチンのお披露目にこぎつけました。
まだまだ課題はありますが、とりあえずけじめをつけて、sea級グルメの全国大会に弾みをつけるのだ。

詳細は、産直のホームページに任せて、私としては稼働状態のトレーラーキッチンのイメージとそこで流れる音楽と出崎地区の風景のマッチングを考えたいといことで、オープニングセレモニーに使用した音響機材をそのまま、曲を試してみようと思うのである。

海を眺めながらのオープンカフェ的な、でも産直だからカントリーミュージック、ブルーグラスなんかはどうだろうか、などと流していると、リヤカーを引いて日本をまわっているという旅人が、共感してくれて、ふたりで抱き合って感動、ブルーグラスいいよなァなどと幸先のいいトレーラーキッチンなのだ。

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オープニングセレモニーに続き、懇親会、七面鳥と野菜の料理に舌鼓を打ちながら、あたりは夕暮れへと、飲み足りない親父たちはトレーラーの中へ、この雰囲気はジャズかなと曲を流すが、確かにいい雰囲気ではあるが、なぜか屋形船の上で酔っぱらっている親父の集団にしか見えないのはどうしてだろう。

海を背に早池峰に沈む夕陽を見ながらここで飲むお酒と産直野菜は最高なのだ。

ここがこれから多くの人との出会いの場になることは間違いないのだ。
【2014/06/25 21:45】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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