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春の足音
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福寿草が太陽に向かって大きく花びらを広げ、いつもより早い梅の花のほころび。
ミツバチたちもあったかい日にはそわそわと、蜜を求めて動き出す。

うちの周りは、最近野生動物が多くみられるようになった。すぐ近くで雉がえさをついばみ、タヌキが日向ぼっこ、動物園の中みたいな状況になってきているのである。
なぜこんなになったかといえば、人里近くでも住みやすいという状況になったからである。

人も食うものに困らなくなったし、やさしく、心豊かになったせいか、笑顔で見ていられる余裕が出てきたのだ。
食いもんだとか、毛皮だとかの対象にしなければかわいいもんである。

農作物の被害がないわけではないが、雉が母親に連れられて列をなして歩いている姿は実にかわいいのだ。

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こちらはタヌキの夫婦か兄弟か、病気なんだろう、毛が抜けてなんともかわいそうなのだが、昼暖かくなると、二匹で日向ぼっこをしているのである。

なんとものどかな鍛治が沢である。

さて、28日、29日と盛岡劇場で劇団モリオカ市民公演「あの年の盛岡1933」が上演される。
わが劇研麦の会のメンバーもちょこっと出演するようなので、お楽しみに。
細越さん、中里さん、すみません、よろしくお願いします。

詳しくは盛岡劇場のホームページをご覧ください。


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【2015/02/26 18:48】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
ドーナツ販売への道のり
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アジミナが寒さで生長しません。なのにどうしてハコベだけがおおきくなるの。

いよいよ、菓子製造の許可をいただきました。
ここまでは意外にすんなりと進んできたわけで、わたしも一応豆腐製造の許可、食品衛生責任者の認定、など色々携わってきたことで全く初めてのことではなかったのだ。

さて、ここで明日から販売とはいかないわけで、パッケージして売るためにはそれなりのハードルが待ち受けているのである。まずは一括表示。名称や原材料、内容量、消費期限、保存方法、製造者等の表示が義務付けられているのである。
まずポイントとなるのは原材料であるが、多い重量のものから順に記載しなければならない、豆腐ぐらいなら簡単だが、美味しいドーナツとなるとそう簡単ではないのだ。

そして、消費期限。消費期限と賞味期限の違いはご存じだろうか。短いものは消費期限、長いものは賞味期限、簡単に言うとそんな感じ。詳しくは消費者庁のページをご覧いただきたい。ドーナツは消費期限という事になる。

消費期限を決めるのも、食ってみて決めてもよさそうだが、しかるべきところで検査をしてもらい設定することが、お客さんに対して間違いのないことであろう。

これらをクリアしていよいよ出せることになるが、品質はそれで決まるわけではないので、味や形、ばらつきの無いものをお客さんに提供することが大事かと思うのだ。

菓子製造も職人のなせる技なのだ。

熟練あるのみ。

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【2015/02/17 17:19】 | 隊長の豆腐道 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
たまゆら
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たまに、ふと聞きたくなる曲がある。
そんな曲の一つが高木麻早の曲である。何時聞いても色あせず、その頃の自分を思い出させてくれるのである。

彼女の歌声は限りなく心の奥へと響く。今でも誰かがアップしたそんな曲に出会えることに感謝し、感動する。

今、スマホからイヤホーンを通して目の前に浮かぶその情景は、メディアがどうあれ、時代がどうあれ、そんなことはどうでも良くて、その曲が私を何処かに連れて行ってくれるそれだけだ。多分いつの時代もそうなのだ。手段が大事なのではなく、どう感じるかが大事なのだ。日々生きるという事は心がどう揺さぶられているかという事だろう。

そんな曲に癒されながら、今日の本題へ。

保健所に製造許可を申請するにあたり、施設の名前を記入するところがある。そのまま自分の名前でも良いのだが、屋号でもいいわけで、本来なら会社名といったところだが、個人だし、このさい好きな名前でもという事で、たまゆらと命名した。

意味を調べると、勾玉同士が触れ合ってたてる微かな音のこと。 転じて、「ほんのしばらくの間」「一瞬」(瞬間)、あるいは「かすか」を意味する古語、と言う事だ。

草などに露の置く様ともある

そんな言葉から人生の縮図を感じるわけで、この歳まで多くの人と出会い、別れ、その出来事一つひとつが私を創り上げてきた。
出会い、共に、楽しかった、苦しかったことなど、振り返ればほんの一瞬のことである。
だからこそ、その出会いを大切にしていきたい。それが一瞬に変わる日が来ることがわかっているからこそ。

でもその積み重ねが人生なのだ。美しい草の露もいつこぼれおちるともしれない、はかないものである。

そんな思いを託し、この言葉を工房名にしたのである。

M.M.Dをそのままでも良かったのだが、ミスタードーナツのパクリと思われても困るしな。

大豆をつくり、それを豆腐につくり、その豆腐をドーナツにつくる。究極の6次産業化へ取り組みだ。
昨年作った大豆はリュウホウ、甘さが売りの大豆だ。

本日も試作したのだが、これは毒だな。ヘルシーなドーナツを売りに、健康志向をと考えたものであったが、美味いんだよ。自分の造った寄せ豆腐を粉と同量近く入れているし、更に濃い豆乳で捏ねる、水も、卵も、牛乳も入っていない。とはいっても粉の中に卵と牛乳は含まれているのだが少量である。普通はこれに牛乳や卵を加えるわけだが俺は入れない。当然甘さも相当控えめである。
そんなわけで、ふんわりと、実にあの冷奴の後味に近い、くるみのような味が、口の中に広がる。
いくらヘルシーだからと言って、これはやっぱり食い過ぎちゃいかんのではないかと思ってしまうのである。

田代の里から、寄せ豆腐と豆乳のドーナツ近日発売。 

俺のつくったこだわりのドーナツ食べてみて下さい。

次に考えているのは、アルパカで田代を癒しの里にプロジェクトなのだ。そしたらアルパカの毛糸でセーターでも作ろうかな。調べたら1頭150万円ぐらいするみたいだから、10頭で1500万、だれかのってくれる人いないものかなァ。

そしてそろそろ、野菜の苗作りだ、今年はとっても美味いトマトの種を仕入れてあるから、これも楽しみなのだ。



【2015/02/14 23:45】 | 隊長の豆腐道 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
豆腐屋さんのドーナツ工房準備中
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豆腐をつくり始めて早12年、いつかはやろうと夢見ていたドーナツづくり、いよいよ実現するときが近づいてきたのであります。

ふうせつかさんの豆乳ドーナツを食べてから、うちの豆乳で作ったらどんな味のドーナツができるんだろう、いつかはつくろうと思い続けていたのであります。

そんな願いは思いがけないことから急転することとなった。

昨年末、紅白歌合戦の企画を考えながらパソコンに向かっていた。そんなとき何気なく覗いたヤフオクでドーナツカッターを見つけたのである。新品ではとても高価で手の出ない金額、何度か業者さんに見積りやら、問い合わせやらしていたのだがどうにも購入まで踏み切れないでいたのである。

そんな折、ネットオークションでの偶然の出会い、これは何が何でも落札せねば、締め切り時間まで、私を入れて3名での入札金額の攻防が続いたのであった。これは絶対に落とさねば、あとにも先にもこんな機会は無い、この偶然は私に今がその時だと導いてくれたものに違いない。

そんな思いが通じたか、私に決定した。

それから、菓子製造の為の準備に入った。まずは建物と加工の為の厨房施設、そして製造許可の申請。
それと並行して、試作を進める。

菓子製造の許可は取得するが、とにかくドーナツに特化した製造をと決めた。

そして俺の思いを込めてつくった大豆を使い、こだわり抜いてつくった豆腐と豆乳、そしておから、これらを使って、まずは寄せ豆腐と豆乳で作ったドーナッツ、そしておからと豆乳で作ったおからドーナッツ。このふたつで勝負を挑むのである。

工房名はドーナツ工房 「たまゆら」(玉響) 意味は次回のこころだ。

【2015/02/13 18:53】 | 隊長の豆腐道 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ようやく一段落しました
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田代の紅白歌合戦から一ヶ月以上たちまして、久しぶりの更新となります。
とにかく、地域創造基金、キリン絆プロジェクト、その他諸々のことがここにきて、ひと段落ついたところであります。

紅白歌合戦も3年目で田代を上げての大きなイベントになっております。年々入場者数も増え、大変盛り上げっています。
年齢を問わず、出る人も、見る人も、作る人も、みんな楽しいのです。

さて、今年は何をやろうかと忙しさも省みず、新たなテーマを掲げつつ進んでゆくのです。
隊長!?次は何ですか?

そこで、一昨日、新たに立ち上げました、日本ミツバチに愛され隊の初会合です。
早速気合を入れて、刈屋のとあるお家で、酒と肴でお祝いでありますが、シャンパンにビール、そして熱燗、盛り上がる話とともに、がんがん流し込んだ酒が、私の意識を遠ざけてゆくのであります。

気がついたらトイレで便器を抱えて寝ていたのである。かれこれ一時間ぐらいトイレを占拠していたらしい。
そのまま自宅まで一時間搬送され、気がついたら家についていました。
それから、ふらふらしながら外で凍えているミツバチたちを連れてきて布団に入る。
こんなに酔ったのはこの人生の中でもそうなかったことなのだ。

日本ミツバチを愛するわれわれの新たな取り組みは、前途多難なのだ。(俺だけ?)



【2015/02/02 18:00】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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