亀ヶ森の一本桜2015 本日の状況
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いよいよ満開、一気に開花しました。

例年より花の色が白いかな?

でも美しく咲きました。

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思いっきり桜の下で、

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もっと近くで、

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やっぱり、この桜、元気をくれますね。

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今日もたくさんの一本桜を愛する人たちが来ていました。

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ここは私のパワースポットなのだ。

それでは引き続き農作業に勤しむのである。

2日からは豆腐ドーナツの販売も開始します。ちなみに田代の鍛治ヶ沢直売所ではしどけ、タラの芽、ウド、原木しいたけなど山の幸を好評販売中です。田代に来たらお立ち寄りください。
【2015/04/30 21:04】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
亀ヶ森の一本桜2015 速報
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お待たせしました。仕事に追われ時間が取れませんでしたが、一本桜2015、本日28日朝の状況をお知らせします。

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まだ開花しておりませんが、スタンバイOKの状態。宮古はここ数日とても暑い日が続いております。

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まだ一輪も開花しておりませんが、今日あたりから咲き始めるかと思います。いつもより相当早い状況です。

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つぼみはこんな感じです。

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ゴールデンウィーク前には咲いてしまいそうですが、何とか土日あたりが満開になってくれるといいですね。

天気が良すぎるので、予測しかねますが、間違いなく明日から週末にかけては咲くでしょう。とても遠い距離なので皆さんの判断と幸運をお祈りしております。



【2015/04/28 07:17】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
女王蜂の死
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梅の花の香りが漂い、鶯がやってきた。いよいよ鍛治ヶ沢にも春がやってきた。梅にもミツバチが見えている。

だが、この時を待ち続けた我が家の女王ミツバチがある朝、巣とともに落ちてしまった。
朝、たまたま巣箱の中をのぞいたら、巣とともに蜂の塊が落ちていた。
巣の中の蜜は食べつくしてあるから、大した問題ではないと思いつつ、蜜蜂が塊になって動かないのが気になり、拾い上げてみると、その中に女王蜂がいたのだ。寒い朝だった。
まだ体が柔らかいため、家に持って帰り、ストーブで温める。

蜜蜂は急激に寒さにあたると仮死状態になるのだ。それにしても女王を守ろうと一緒に命を投げ出す子供たちはやっぱりすごいのだ。

案の定、女王とその周りのミツバチたちが動き出した。このまま元気になって産卵することを願い、巣箱の戻した。
蜜蜂の家族には女王は1匹だけ、死んでしまえば何万というその家族は今いる者たちで終わりになってしまうのだ。

それから数日様子を見ると、巣箱の周りが異常に騒がしくなった。おそらく女王が死んだに違いないのだ。

私のところにはもう一つの巣箱がある。こちらは熊に2回も襲われ、それでもなお生き続け冬を越してきた。
毎日、夜には温かいところに運び世話をしてきた。だがさすがに巣も小さく、蜜も少ない。このままはたして元の戻るのか?日々数は少なくなってゆくようである。

ここで決断を迫られた。この二つを救う手だては、お互いを一緒にすることだ。小さな群れの女王と大きな群れの無王群を同じ家族にしてしまうこと。これを業界用語では合同というらしい。

ただしこれは大変危険な賭けである。においに敏感な蜂たちは違う群の蜂とは決死のけんかをする。どちらかが死ぬまで戦うのだ。かみついたら決して離さない。外で砂糖水を挙げても同じように喧嘩をし、多数の死骸が出るので注意が必要だ。

そんなリスクを少しでも軽減する手が、お互いのにおいを消すこと。そこで二つの巣箱の間にネットを張り、巣箱を重ねた。これでにおいを接触しないまま、同じにしようという作戦。そして日本酒のスプレーが効果的であるとの情報から、日本酒を霧吹きで吹きかける。本当は3日ぐらいそのままがいいらしいが、上に乗せた箱は出入りができない状態で、相当のストレスとなることから、1日後に一緒にすることにした。

もう一度日本酒を吹きかけ、ネットを外し、行き来できるようにする。夜おとなしくなった時間帯に行う。
朝確認すると問題なさそうだ。夕方確認する。やっぱり相当の死骸が床や外に転がっていた。

しかし、巣箱全体のあわただしさは消えた。女王蜂を迎え入れてくれただろうか。女王蜂を確認することは困難だ。
それでも種の保存のため一緒になって血のつながらない家族が生きていくことは蜜蜂の世界でも選択肢の一つではあるらしい。

もし、女王蜂が殺されてしまっていれば、代わりに働き蜂が女王の代わりとなり、卵を産むが、それはオスにしかならないのだ。

今日も元気に花粉をはこんでいるがその子が出てきてみなければ結果はわからないのだ。





【2015/04/06 18:06】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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