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亀ヶ森の一本桜情報 2016.4.26
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今日4月26日夕現在の亀ヶ森の一本桜のつぼみの状況です。

今年も早そうですね。このまま暖かければ、ゴールデンウィーク中には咲くでしょうね。

先日の岩手日報に桜の記事が出てましたが見たでしょうか?

でこんな状態であります。

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大きく張り出ていた枝が地面についております。どうも昨年秋にはこのようになっていたとの話も。

さて原因は何でしょうか。

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この穴は一本桜に空いている穴。老木ですから芯が腐っていたのですが、この穴にミツバチが巣をつくったようです。
こんな寒い海抜1000メーターの山にミツバチが住んでいることに驚きです。
さて、この穴をよく見るとひっかいたような爪痕が見えると思います。
そう、森の熊さんはハチミツが大好き、早速このハチミツをいただこうとのぼったようです。
でもなかなか手が入りませんから、木をこじ開けようと桜の木の皮をはがし始めたのであります。

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ちなみにこんなに皮をはがされたら、この上の枝もかなりやばい状態ではないかと。

それでも食べられないことに腹を立て、熊は幹を割ってしまうことを考えついたようです。
体重のある熊ですから、張り出た枝にぶら下がれば割れて蜜が食べられると考えたのでしょう。
※ これは単に私の仮説にすぎません。

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これは桜にとっては悲劇です。でもこれが大自然の営みです。ミツバチはクマに襲われないで、冬を越せる場所を探します。
熊は冬を越すために、おなか一杯に食べなければならないのです。

でも安心してください。以前の姿は見られなくなりましたが、今年は下がった枝にも花が咲きます。
市とJAでは桜に元気をもらおうと訪れる方々のために、区画をして開花の時期だけ解放します。

来年はどうなるかわからない、それでも懸命に生きようとする一本桜の姿をぜひご覧いただきたいと思います。

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【2016/04/26 18:58】 | 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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