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in 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から

七日日(なのかび)

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今日は、なのかび、8月7日、お墓の掃除をして、にごしばっとう(あずきばっとうの名でなあどでも売っています)を食べる日である。
子供の頃は7回食べて、7回泳ぐとかそんなことを聞いた記憶がある。

白いランニングシャツを汚しつつ、墓石を磨き上げる。今年もお盆が来たなと感じるときだ。

雑木林の中からセミの声が聞こえて来る。お寺の住職に「終わったのすか?」と声をかけられ、「はい、曇っていてあまり暑くなくてよかったです」と答える。

ここのお寺の娘さんは双子の姉妹で俺の同級生である。昔ここでかくれんぼなどして遊んだことがある。義経伝説の残るお寺さんだ。

掃除を終え、家に帰り、熟れだした桃を見に行く。摘果不足でミズキ団子のようにぶら下がった桃は果樹屋さんには笑われるが、それはそれで見事である。

ちなみに待望のメロンに次ぐ夏の一押しフルーツ、恋みらいが熟し始めた。今まで作っていた桃とは一線を画す。

フルーティーな甘さの中にプラムのような甘酸っぱさが絶妙に口の中に広がる。これはまさしく初恋の味なのだ。

この品種の桃はまだ出て4年ほどしかたっていないわけで、あまり味わえないだろうと思われる。
あかつきはご存知の通り有名でその交配品種、あかつきよりさらに優れた品種である。

ひとくち食べてほんとに恋の味がするのだ。これは絶対おすすめなのだが、あまりにも収穫量が少なすぎるので、限られた人しか食べられない。もしかすると産直の中で出ているかもしれないが何しろ品種が書いてないからわからないね。

これがその恋みらい2号、当然1号、3号とあるがでもあと3年は待たないと食べられないな。
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2007/08/08 (Wed) 21:40 | EDIT | REPLY |   

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