FC2ブログ
in スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • Share
in 中山間地の農業

さんぶいなァ

-0 COMMENT
DEC5-1.jpg


田代はやっぱりさんぶいところだ。雄又の峠を越えると突然道路が雪の路面へと変る。
スケート場もオープンに向け準備態勢に入った。
今年の冬こそ凍み豆腐ができそうだ。
せっかく人口凍結させているスケート場があるのだから、夜の間はリンクの上に豆腐を並べ安定した温度で造れるのではと私は提案しているのであるが、豆腐の水が落ちるのではないかと心配する声も。
田代の冬の産業として、リンクの有効活用として風物詩?として面白いと思うのであるが、いかがなものか。

この寒い時期採れる野菜として、寒じめほうれん草なるものが栽培されるようになってきた。
ビニールハウスがあれば、この寒さを利用して甘くて美味しいホウレン草が栽培できるのである。ある程度大きくなったら1週間ほど寒にさらすと畑にへばりつくように広がり、ちぢれ、甘くて美味しい厚肉のホウレン草ができるのである。
温かいとどうしても上に伸びて、普通のほうれん草にしかならないわけで、やっぱりこの寒さが大切なのだ。

宮古の食べ物が美味しいという理由はこの辺にもあるわけで、宮古の海の幸は美味しいと、熊本に行った際にもいわれ、宮古にそういう環境にすんでいることを改めて認識した記憶がある。野菜も魚介類もその環境に順応して、エネルギーを蓄える。それが美味しさとして評価されるのであるから、我々ここに住む人間も、この環境に順応した生活の中で、その蓄えられたエネルギーを電脳社会と化し、それが唯一無二のものであるがごとくの社会に今一度問いかける必要があるのではないだろうか。

米の生産量はさらに削減するらしい。ガソリンや灯油の料金は上がる一方、安い軽油は使っちゃいかんと、東京都知事がいう、さんぶいところで米や野菜を作っている我々よりも、戦艦にただで給油することの方がよほど大事らしい。

さんぶい田舎でも船を出すから、給油活動を要請します。

それと、ゴルフクラブを持って歩く人より、桑を持って畑を歩く人の生活が貧しいのはどうも納得がいかない。(あくまでも金銭的なことで心は我々の方が裕であると私は思っているが)

政治家も地方で暮らし、地方に籍を置いている人間は少なくなった。身をもってさんぶさを知っている政治家は少ないのだ。
0
  • Share

- 0 Comments

There are no comments yet.

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。