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in それってどうよ

唐臼も寒かろう

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劇研麦の会の大川原さんと山口さん、麦の会応援係の私の三人は昨日、シートピアなあどに集合し、一路山形町のおらほーるを目指す。

こむろこうじ氏脚本、演出による市民劇場 憑鬼の杜 を観劇するためである。

我々は国道45号線を北上する。意外なことに進むにつれて雪が少なくなってゆく。そういえば今朝駐車場で屋根に雪を積んでいるのはわたしの車だけだった。
沿岸沿いは意外と雪が少ない。これも温暖化の影響なのか。途中飯を食べながら午後12時半頃に山形町に着く。開演までまだ時間があったのでせっかくだから、バッタリー村を見学に行くことにした。

山形町はさすがに雪が深くなる。しかし道路の広いこと、除雪のいいことには驚く。
いや、どこに行っても宮古ほど道路事情の悪い地域はないのである。
ましてや田代など毎日、圧雪、アイスバーンの坂道を通勤しなければいけないのだ。
宮古という地方はバブル期、市政でもたついている間に、完全にタイミングを逃したようである。

そんなことを考えていると大川原さんの運転する車はバッタリー村へと入る。
山形町の荷軽部地区だ。そしてここが創作館とバッタリーである。ここの存在を知ったのは鍛治ヶ沢地区に唐臼を復活させようという話が持ち上がったときである。
ネットで唐臼のことを調べていたら見つけたのだ。以外に身近なところで面白いことをやっている人がいるものだと思い、一度来て見たかったのである。

さすがに唐臼は動いていなかった。この雪と寒さじゃ当然か?とにかく変に飾らず、昔のままのたたずまいそのままに、でも誰もいないなァ。
たぶんみんな観劇に出かけたのだろう。しかし、この時期体験とか遊びにやってくる人はどれだけいるのだろう。聞いてみたいものだ。子供の頃は冬の方が結構楽しかったけどな。

体験は厳しい冬も体験してこそ。ニュースを見ていると冬のとらえ方にも格差があるようだ。
東京の大雪ってどんだけ~。



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