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in それってどうよ

解散?

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忙しくて写真撮る暇がないので、バッタリー村にもありました。手づくり豆腐工房。

内心、ライバルだなと思いつつ。まあ俺は昔豆腐をつくっているとはうたっていないし、昔の味を再現しようとも思っていない。手をかけて今味わえる最高の豆腐をつくろうと思っているだけなのだ。素材についても製法についてもだ。

豆腐に限らずそれは同じことが言える。

嗜好は変る、当然味覚もだ。昔の味を本気で好んで食する人がどれくらいいるであろう。
昨今のニュースを見れば一目瞭然だ。味を知り尽くしたプロがつくるその味にかなうわけがない。ところがこの素性にこだわるという要素が出てきた。

今日、農協の宮古地区の野菜部会(正式名称ではないと思う)に始めて参加する。
母のピンチヒッターである。豆腐を作り急ぎで向かった。どんな話が出るのかと思いきや、農協再編のため野菜部会はいったん解散と相成った。

何がなんだかわからないまま、懇親会で酒を飲み、親睦を深めることはいいことだ。
どうも最近親睦を深めることばかりしているような気がしてきたが、それでいいのだろうか。

明後日の毛がに祭りにあわせて、なあどで寄せ豆腐の販売を行なう。明日からそれの準備だ。この寄せ豆腐はその場で寄せる。どこでもやっていない企画である。
そんな豆腐も中々食べれるものではないと思われ。これぞほんとの豆腐の味だというところを味わっていただきたいのである。
純粋に大豆の味を堪能していただきたい逸品であるといえる。

素材も最高のものを惜しみなくつかっている。

そういえば私のつくった左馬の彫刻グラスを霊感商法だと指摘する友人がいた。
ちょっとまてよ、豆腐も過大評価すると○○商法にもなりかねないし、安全をうたいすぎるのもそのうち○OOP商法などと呼ばれるかもしれないのだ。

何事もつつましくあるべきなのではないのか。

しかしあえて言うならば、農作物は自らが価格をつけるべきとの、吉田修氏の言葉に同調する。汗水流して金かけてつくったものを他人が評価し競り落とす、もうそんな時代は終わりにしたらいいのだ。農協もどっちの立場に立つのか明確にするべきときがきたのだと感じる。

酔っ払っていると何でも書けるから面白いですね。

ついでに、今回農薬の混入問題で浮き彫りになった点がある。問題にならない適正の使用であるならば誰もが美味しいといって買って食べている事実である。
美味いものは売れるのだ。いや、美味くないものは売れないのだ。たとえ懐かしくても、安全であっても。それをいつも買おうとは思わないであろう。

自給率を上げても美味くなければ中国に負ける。何しろ4千年の歴史があるのだから。



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