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in 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から

里山のちいさな料理教室

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唐臼の里プロジェクトの中で食にスポットをあてた活動が開始されました。
私の念願でしたからとっても楽しみ。

里山のちいさな料理教室と題して、今回は黒龍江省出身の柿崎咲子さんを講師に中華料理の水餃子と麻婆豆腐に挑戦です。

参加者13名、この地区の人達と、農業改良普及センターや市の農業課の方たちを交えて、いよいよ講習会のスタートです。

先生の指導の下、餃子のあん作りから。中国訛りの日本語で早口に指導する先生とその日本語をさらに通訳する順子さん。それともう一人、今回は山東省出身の鳳霞さんが来てくれました。こちらは本当の通訳できる方です。中国語と日本語の教室をこれから始めるそうです。

先生の声と作業を分担しつくる生徒さん(年齢層は高め?)、厨房はいよいよにぎやかに、なんか中華料理店の厨房をのぞいているような様相を呈してくるのであります。

先生は誰の質問にも気軽に応えてくれます。
この地域でこのような交流が行なわれるというのはなかなかいいのであります。

それにしても生徒さんのしゃべり方が中国の人っぽくなってゆくのはどうしてだろう。

写真は餃子の皮をつくるところ。やっぱり手づくりに勝るものなし。とっても楽しそうであります。どうもこの皮作りはつくるほどにはまるらしい。ちいさなのし棒を使って薄く丸く。
最近この餃子の皮が飛ぶように売れているとか。
このまま生産ラインに乗せようかという話も。

先生、油も醤油も酒も何しろ豪快に使います。買出し担当の順子さん、おろおろしております。先生自前の香辛料八角を油に入れたとたん厨房はいい香りにつつまれます。
日本で市販のもは美味しくないのだとか。
いや、ますます中華料理店の厨房の料理長と弟子みたいな雰囲気がただよってきたぞ。
この熱気はいい。みんな我を忘れて楽しんでいるようだ。

校長先生が顔を出す。楽しそうな生徒さんの様子を見て、「村上さんこれはいいよ」。校長先生感動しておりました。ほんとおもしろいですね、楽しいですね。早く食べたくなってきますね。

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いよいよみんなでいただきます。

美味い、辛い、おなかいっぱい。でも男がもっと参加してもいいのにな。次回にこうご期待。

自らが楽しみ、笑いが生まれ、心がつながる。そして欲望が満たされることで幸福を感ずるのである。食がいかに大切なものであるか。食卓を囲むことにこそ幸せのきっかけがあるような気がする。
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