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in 中山間地の農業

野菜作りによせて2

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播種より2週間、白く細長いメロンの種が芽を出し、緑の二葉が出る。

成長は目に見えて早く、うかうかしていると次の葉が出てくるから、すぐにでもポットに移植をしなければいけないのである。ここでもきちんとした土を使わないと、成長に支障をきたすこととなる。

成長が早いとはいえ、種の殻がついている葉からそれを取ってあげようなどということをすると、葉先が一緒にちぎれてしまうので自然の成長に任せなければいけないのだ。この最初に出てきた葉は大きくなるわけでもないがこの状態で最後まで残ることになる。
最初の成長段階ではとっても大事な葉なのである。であるからしてこの葉の様子を観察しつつ、この先管理してゆくこととなる。

出てきたばかりの葉の色はとっても目に優しく、生命の息吹みたいなものを感じさせてくれる。

ちなみにこの段階でいろいろな苗を見てみると、どの系統の種類なのかだいたい察しがつく。

アブラナ科の野菜(キャベツ、白菜、大根、ブロッコリーなど)は似たような葉であるし、レタスの種類はキク科ということで確かに菊の葉に似ているのである。当然メロンはキュウリなどによく似ている。

今は温度管理されて成長をしてゆくがあと1ヶ月で畑に定植されることになる。そのとき困らないようにしっかりした苗を作ることが大事なのだ。
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3 Comments

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たてほら  

わたしん家の畑は5,6坪ほどですが、今年も植えるのはいつも同じものかな?
田老の釣れるポイントあとで教えてくださいね。

2009/03/03 (Tue) 23:30 | EDIT | REPLY |   

隊長  

同じ畑に同じものを植え続けると連作障害をおこしてしまう場合が多々あります。
細菌や病害虫が蔓延してしまうせいなのですが、それを避けるためには輪作やコンパニオンプランツがお勧めです。
野菜農家では牡蠣殻の砕いたものを利用している人もいます。連作障害がおこらないという話ですが、何がどういいのかという証明はされていません。

2009/03/05 (Thu) 20:06 | EDIT | REPLY |   

亀ケ森  

ほうれんそう、小松菜,山東菜よく育ってますね。買ってきました。うんまかったです。

2009/03/07 (Sat) 22:31 | EDIT | REPLY |   

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