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in それってどうよ

飲んだら歩け

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2009-3-26.jpg

昨日、改良普及センターからの呼びかけで私たちの生産している野菜の育苗施設を見学してきました。
しっかりと管理された苗はきれいに整列して集荷、定植を待っているのでした。しかしながら内陸も沿岸も雪、大丈夫かな。人の場合三つ子の魂といいますが、野菜もこの育苗の時に花の数などほとんどが決まってしまうようなので、土、温度、養分、光、水、この管理は非常に大切です。

さて、演芸会も終わり打ち上げの酒がまだ余韻を残して、次なるは作戦隊の作戦会議、会議とはいいつつも、いつしかビールのピッチャーやら、さつま白波やら、良からぬ雰囲気が漂い始める作戦会議が進行してゆくのであります。

話し合いの場というのは抑制しつつ議論を交わすことと、ちょっと会場やアルコールで気分を変え、己の抑制を解き放ちつつ進んでゆく会議と、それぞれに一長一短ありますが、どうしても自己主張がっ強くなりすぎる場合があったりする。
そういう場合は忘れてしまうのがセオリーではあるが会議ともなると議事録というものがついてくるわけで、当然報告の義務が生じ、どんなふうに飲んだらいいのか、酔うに酔えない長い夜が過ぎてゆくのであります。

いつしか夜は更け、駅前まで孝之氏と夜中の末広町を歩く。時間は十二時半を過ぎていた。
孝之氏が送っていきますよと携帯電話を取り出す。近くならともかく田代までは申し訳ない、俺も電話して来てもらうなり、何らかの手段を歩きながら考えようと、別れた。

当然のことながら酔っ払い運転は絶対だめだし、挙句に今日の会議に向かう途中で、シートベルトをしてなかったということで捕まってしまったし。いつもしてはいるのだが、走り出してからするか、走り出す前にするかぐらいの違いだ、そんな状況で田代の庭先にきて捕まえるなど、どれだけの意味があるのだろうか?もっと事故や事件の起きそうなところを取り締まってくれよと、心情的にはいいたくなるのだ。法律だから仕方がないが、そんなこともあってか、とにかく家に向かって歩き出したのだ。

今日のことやいろいろ考えながら歩いていると、なんか電話するのも面倒になってきた。
好きな酒を飲んでこうなっているわけだから、たまには歩いて帰ろうかという気持ちになる。いつものことではあるが、実際飲んで帰ったらどれだけで行けるのかやってみようかと、酒は相当入っているから後は体力勝負だ。

宮園団地まで来ると、小雪が落ち始めてきた、しかし街中よりは寒くはない。ずっと登り坂であるからして、適度に暖かいのだ。峠道に左折するとさすがに道が暗くなる。ぼんやりと道路が見える程度だ。これなら歩くに支障はない。動物のうんこを踏まなければさえ問題ないのだ。

幸い携帯電話にLEDライトがついているので何かの時はそれで確認できる。
もうすでに午前1時を回っているが、怖いのはクマと途中に飼われている土佐犬を怒らせないことだけだ。こんな時間に歩いている人間を見たら、車の運転手だって怖いだろうなと思いつつ、俺としても誰とも会いたくないものだと願い、坂道を登るのであった。

続く。
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1 Comments

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たてほら  

あの道を帰ってるんですね、しかも徒歩で。
その体力と気力?があれば早池峰は大丈夫でしょう。
お疲れ様でした。道中気をつけて歩いてください。

2009/03/29 (Sun) 00:18 | EDIT | REPLY |   

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