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in 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から

こだまの住む森

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こだまのような妖精がいそうな、そんな山の中で椎茸はすくすくと育っているのであります。

しかし、簡単なようで難しいのが自然を相手にする商売だ。
昨年の秋の降雨量が今年の収穫に大きく影響する。冬の間の降雪量もしかり、原木を適度に湿らせ、菌が育つ環境を作らなければ収穫量は激減するのである。

今年みたいに雨のあと風が吹くと成長がストップし、乾燥してしまうのだ。

成長したところに雨が降られてもそれはそれで品質の低下につながる。

高品質を求めるならやっぱりハウス栽培がいいようである。

なにはともあれ、収穫した椎茸を乾燥させるわけだが、杉林中で作業してくるせいか、はたまた、キノコの胞子かなにかのせいか、目がかゆくなってたまらん。ようやくスギ花粉がおさまってきたと思ったが、そのうち体からキノコが生えてくるなどということは来たことがないから問題ないか。

この椎茸、乾燥させると売値もいいわけだが、採ったばかりのこいつをストーブであぶって、醤油をたらせばとっても美味いんだな。
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