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in 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から

バッタリー村へ

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盛岡への所要ついでに久慈を回ってバッタリー村を訪ねた。
腰痛がひどく、運転はできないがおかげで長い道のりを、本を読みつつ楽しいドライブとなった。

バッタリー村の村長宅では前日全国縄ない選手権大会が開催されたとのことで、木藤古村長と応援の学生さんたちが後片付けを行っていた。
バッタリー村については私が紹介するまでもなく名の知れた活動集落である。

見学の許可をいただき、周辺を見ながらお目当てでもあったロッキーの小屋を見に行く。
ところがどこを探してもロッキーが見当たらない。村長に尋ねるとこの夏死んでしまったそうだ。
とても残念である。村長も相当さびしそうで、いろいろとロッキーの話を聞かせてくれた。
そして写真を持ってきて見せてくれた。毛を刈って、前日まで一緒に散歩をしたそうだ。

私が以前写した写真である。

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風貌といい何とも愛きょうたっぷりで、バッタリー村を象徴するマスコット的存在だったと思われる。
前回は近ずくこともなく帰ってきたが、今回はと思っていたのだ。
12歳 だったそうだ。

別の小屋ではミニブタが誕生していた。そっちにも学生さんたちがいた。名前を考えているところらしい。
しかし山の生活に触れたいとは言え、好きこのんで遠い道のりを、ここまで来るにはそれなりの理由があるだろう。その最大の魅力は何と言っても村長、木藤古徳一郎さんそしてお父さんである徳太郎さんなのだろう。そして愛犬たち。
集落の人たちの理解と協力なくしてはできないことではあるが、行政から建物を造ってもらっても、魂となる存在が必要なのだ。

ネットワークを形成するのは人間の心なのだと感じたバッタリー村であった。

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