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in 中山間地の農業

鉢上げ

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まだまだ寒い鍛冶ヶ沢です。
朝、一面雪化粧でしたが、ビニールハウスの中ではメロンが鉢上げを待つばかり。
いよいよ本日、内張りをしたあと、鉢上げです。しっかり根がはっていました。これから一ヶ月温度管理しながら育苗になります。
当然この地方ではヒーターが欠かせません。苗床の下にヒータが埋まっています。

まだまだ始まったばかりで、うまくいくかどうか、でも今のうちから商標?を考えておくのも楽しいですよね。
「田代メロン」、「亀ヶ森メロン」、どうもひらめきがいまいちですが。

農業というものは結果が半年先とかいうものが多く、生産と販売を一年間同じサイクルでできる物は少ない。
ハウスで温度管理をしてやっている人もいますが、設備投資がなかなかできないし、中山間地の場合、場所、日照時間、気温の変化など問題が多いのである。
しかし、菌床栽培とか水耕栽培などで通年栽培を行っている人もいるわけでそれは努力と研究を重ねればそれもまた可能なのである。
それから見れば農業といっても私たちのものは家庭菜園のレベルであろうと思われ、楽しみつつ、売れたらいいな程度の水準なのだ。
逆にそっちの方が無駄が多く忙しいということもいえるのである。
効率は極めて悪いのである。

そうです、中山間地の大きな問題のひとつはこの効率の悪さにあるわけですね。集落営農はこの効率をどう変えるのか。果たして中山間地にも救いはあるのだろうか?

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