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in 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から

うわさ

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ねこやなぎも、いつの間にかこんなに大きく花を咲かせていました。

先日の演芸会、私たちの出したプロジェクトⅩ、評判は良かったわけで、いまだその余韻を残しつつ、毎日いい酒を飲める日々が続いています。私のナレーションには賛否両論、複雑な思いではあるが、どうもそのあたりからのどの調子がおもわしくなく、風邪のせいか、酒のせいか、ガラガラ声になっているのであります。

さてこの頃のことですが、とんづらが糖尿病に効くらしいとのうわさで、そのツルを家で山から採ってきていましたが、このとんづらとは一体本当の名前は何と言うのか調べてほしいとのこと。

ところが中々検索できないのであります。きえてしまう方のとんずらばかり、漸くクマヤナギではないかという事になった。煎じて飲めば、健胃、整腸、胆石などに効果があるらしい。
野山の植物にはそれぞれに何らかの効能があるようだから、これもその中の一つという事だと思うが、誰かがいいというと大抵飛びつく、日本人の悪い癖でもあるように思える。

ハーブを作っても最初はお茶にして飲んでいるがだんだん面倒になりやがて忘れ去られてしまう。
この類の薬草なるものも同じようなものであろう。過去にもいろんなお茶がはやったが、結局は美味くないと続かないものである。

しかし、信じて飲み続ければそれなりの効果もあったりするのだろう。ただ病院の薬のような即効性はないのかもしれない。仮にあるならば製薬会社が見逃すはずがないのである。

いずれにしても効能をうたって、許可なしに販売などすると薬事法等面倒なことになるのは間違いない。

自分で山から採ってきて飲んでいる程度にしておいた方が無難ではある。それで効果があればしめたものだ。
だが隠しておくのはもったいないという事でうわさが流れ、やがてものすごい特効薬のような話になっていくのだろう。

そんな口コミもいいものを造れば勝手に流れてくれるのだから、聞き耳を立てることも必要ではある。

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