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in 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から

ミツバチの暑い夏

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メロンの収穫でハウスに入ると絞り出すほどの汗がシャツを濡らす。
今年のメロン栽培はミツバチの応援がないまま受粉作業も終了し、結果として結実したメロンは人の手によって交配したものとなった。

この暑さに人はばて気味であるが、このミツバチたちも暑いらしい。

巣門に一列に並んだ働き蜂はしきりに外の空気を送り込む。
送り込んでいるでいいはずだ。

巣門に鼻を近づけると蜂蜜の匂いがする。

基本的に黒いものには攻撃してくるはずなのだが、頭を攻撃する様子もない。
日本ミツバチはおとなしく、刺すという事はあまりないようである。

このミツバチのおかげで色々と勉強することになる。夢にまで出てくる始末だ。
アマゾンで本を2冊注文して色々と飼い方を勉強中である。
一生懸命働いている姿を見ていると、もっと環境のいいところで快適に過ごさせたくなってくるのである。

先日は盛岡の養蜂家の藤原さんの店を見てきてもらった。私が行きたかったのだが都合で行けなかった。

生き物を飼うという事はどんな動物であれ、昆虫であれ、お互いを理解し合い、心がつながる必要があるのだ。
ぬいぐるみやアクセサリーの延長として飼うのであればとんでもない勘違いである。

人とと同じで、環境が悪ければ病気もするし、うんこもする、小便もする。そして最後は死ぬのである。
その面倒をみる覚悟が必要なのである。それができなければ飼うことはやめた方がいい。
ついで植物も同じである。
害虫被害、病気、食事(施肥)、水やり、日光浴、その世話ができなければものにならない。

しかし、インタネットは巨大なショッピングセンターであり、図書館であり、学校である。

何とか来年こそは日本ミツバチによる受粉を成功させたいものである。
そのためには今から仲良くしておく必要がある。
これほど人にやさしく手伝ってくれる応援部隊はいないはずなのだが、メロンにも、今が盛りと咲いているレモンバームにすら来ないところをみると、何か原因があるのだろう。
昨年は来てくれたのだが。

来年はこの蜂たちと亀ヶ森の一本桜の蜂蜜を作りたいところである。
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