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in PV活動へ行ってきます。

PVの色々。

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2010-10-08.jpg

山桜のほだ木に生えたなめこ。今が旬のキノコなのだ。
今年はマツタケも大豊作で出崎産直はマツタケが所狭しと並んでおります。

さて、PVという略語が多用されていますが、何の略語かわからないまま聞き流しているかと思います。

一つ目のPVはページビュー、WEBページへのアクセス数。page view
二つ目のPVはプロモーションビデオ。promotion video
三つ目のPVはパークボランティア。park volunteer

その他にもまだまだありますが、そのあたりのところはウィキぺディアにお任せして、今後私のブログで多用されると思われるのが三つ目のPV。パークボランティアについて。

一昨日の活動に参加してきました。どんな活動かと聞かれても私にもまだよくわからないので、活動状況を報告しつつ、理解していただければいいかと思います。

今回は10月16日に開催予定の自然ふれあいイベントの下見と試作品作り。

2010-10-09.jpg

写真は遊歩道の倒木などを取り除いたり、危険個所などのチェックを行っています。

今回の企画は遊歩道を歩いた後に中の浜キャンプ場で火をおこして、燻製やご飯、バームクーヘンなどを作るというもの。早速、調理に取り掛かります。

2010-10-10.jpg

しかし何ですな。人間というものは火を使う事ができるようになってこのかた、その魅力とりつかれ、遺伝的に火への執着心を持っているようです。
火をつける道具がこれほど発達し、ひいてはオール電化という火を全く使わずとも調理できる時代に、木をこすり合わせて火をつけることに、この年になっても夢中になれるわけです。
火ダネができ、火が燃え上がったときの感動?感激?
昔は火遊びをすると親に怒られ、寝小便をするからやめろと言われたのだが、いまでは火遊びを推進する、いや、体験する時代になったようでございます。

でもまあ、火のゆらゆらと揺れる灯火は人間の心を落ち着かせてくれるわけで、先だってビッグサイトのギフトショーに出展していたとある業者のブースでは、LEDの光を炎のような揺らぎを持たせ、キャンドルにして展示していました。逆にそんなことまでしてしまう時代であります。

この炎は我々人間にとって、どれだけ進化の過程で、生活に安心をもたらしてきたのか、実際に火をおこして見るとよくわかります。

そんなことを考えつつ、その火を利用して、飯盒でご飯を炊き(この時代であってもやっぱり飯盒なのか?)、まだ飯盒も売っているんだろうか?そういえばうちの息子が卒業記念に後輩から飯盒をもらってきていたなァ。

火おこしとは違って、飯盒は古き良き時代?戦時中も活躍したが、そんな名残のお楽しみといったところか。飯盒で作った飯は確かにうまい。焦げ付き具合がいい香りを出してくれるわけだ。今じゃキャンプでも使われなくなったけどね。

途中で採ってきたキノコの数々も鍋で炊いてキノコ汁。30分でその効果が表れるとか。お互いの表情を気にしながらいただくのであります。やっぱりこういう場合は最初に口をつけた方がいいのか、少し遅れて口をつけ、苦しみ出したのを見つつ、次はおれの番かと恐怖におののくのがいいのか、いずれにしても口をつけないわけにはいかない状況ではありますな。

それにしても美味である。

さて、バームクーヘンは竹に少しずつ材料を塗りつけながら、火の上で休まず回し続けます。気の遠くなるような作業であるが、厚さが増すにつれ期待は膨らんでくるのであります。
それにしても昼日中から我々だけでこんな楽しいことをしてばちがあたらんのだろうか。

燻製も出来上がったところで、乾杯と相成りまするが、やっぱり日本酒を素焼きの杯(実はプラスチック)でグビッと。「プハァー、美味い。これはやめられませんなァ、ハッハッハー」

いや、これはあくまでも活動の一環で、試作品の試食という事で、最後のくだりはPV活動が終わった後の余興であり、そんなこんなで秋の午後は心地よく流れてゆくのであった。

締めは何年か前に工芸の仲間で作った市町村合併記念品、三夕(さんせき)というのを思い出しつつ。

寂しさは その色としも なかりけり 槙立つ山の 秋の夕暮れ (寂蓮法師)

心なき 身にもあはれは 知られけり 鴫立つ沢の 秋の夕暮れ (西行法師)

見渡せば 花も紅葉も なかりけり 浦の苫屋の 秋の夕暮れ (藤原定家




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