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in 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から

香草(ハーブ)

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2011-07-26.jpg

朝のひんやりとした心地よい空気につつまれ、ハウスまでの畦道を歩く。
ハウスを開放し、空気を入れ替え、温度上昇を防ぐためである。

朝は夕暮れと同じように蝉の鳴き声につつまれる。蜂たちはもうすでに仕事を始めていた。
戸を開いた途端に蜂が飛び込んできた。又今日も一日が始まるのである。

ハウスの中を歩いてゆくと足元からいい香りが鼻を抜けて体に心地よくしみ込んでくる。
バジルとシナモンバジルの香りである。

足が触れたその葉から漂ってくるのである。

害虫を防止するためと、蜂を寄せる為、そして香辛料として使うため。そんな理由からハウスの両側にはいつもハーブを植えている。でもそれ以上に朝夕のこの香りに体が癒される効果のほうが高いと感じる。
それも思いこみの域でしかないわけだが、それで十分。農薬とおなじ効果など期待できないのである。

この葉っぱを好んで食うやつもいるのだからどうしようもない。その分メロンのネットをかじらなければそれでいいのだ。

マルハナバチはとにかくいろんな花の蜜を吸う。写真はレモンバームの花。バジルやシナモンバジルの蜜も好んでで集める。もしかするとミツバチよりも香り高き蜂蜜が作られているのかもしれない。

とにかく野菜の花も好きなようで、その恩恵は計り知れない。

蜂たちが多くなったせいもあり、歩く先々で蜂を目にする。残念なことに家の蜂だとわかる手段がない。

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