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in あぶない探検隊一時退却

秘境の地、伝説の幻の滝を探る その1

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先日、田代地区の運動会のあと、反省会の席で幻の滝にもう一度連れて行ってほしいとの要望があり、あれからもう何年たつかなァなどと懐かしさも有り、最近探検隊の活動も停滞していることも有り、あの時のことを少し振り返ってみようかと再度アップすることにしました。

当時のブログはすでにサーバーから無くなっているわけで、ネタが尽きたからというわけでは決してないのである。

秘境の地、伝説の幻の滝を探る 2006年9月3日

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私、あぶない探検隊隊長のとってもあぶない企画が特別編成チームを持っていよいよ実行されるときが来た。

探検隊のメンバーに声をかけたが誰一人参加するという隊員はおらず、我が息子を強引にメンバーとして連れてゆくことにした、青年部の支会長佐藤君にたまたま話を持ち出したところ、私も是非連れて行ってほしいとの要望があった、川歩きや登山は経験の無い彼ではあったが、その熱意に負け同行を許可することになった。

メンバーは私を含めてこの三人、行動するにはちょうどいい人数ではあった。

この企画は私が30年間夢に見てきた企画であった。そしてついにその夢が実現するときがきたのだ。

道も無く、ひたすら幻の滝を探し川を遡る、いつたどり着くとも知れず、無謀と言われても仕方の無い探検である。
過去に撮った滝の写真は何処かで見たことがあった。ただそれ以外の情報は皆無である。それをやった人間が一人だけいた、もう80歳を優に超えている人で、若い頃の話だ。たまたま私のうちに来た際に話を聞いた。

一日では着かず、2日を要したと聞く。片道だけの話である。
途中に滝が何箇所も存在することも聞いた。わかることはそれだけである。

山の達人である中澤氏(工芸の会で竹細工をつくっている彼である)にも聞いてみた。帰りのルートは木を切りだしている作業道路をから戻れるらしいことを確認することが出来た。

大き目のザックにテント、シュラフ、2日分の食料、水、そして地図を詰め込みいよいよ我々は入渓する朝を迎えた。何とか2日で山頂に着くことを目標にザックの中身は目いっぱいであった。

※ 昔買った地図を無くしてしまい、ネットの国土地理院で探したところ、今は2万5000分の1の地図が見れるのである。これには驚き、早速使わせてもらうことにした。

空も晴れ渡り、絶好の日和である。天気予報で午後雷を伴う雨が降るとのこと、川で雷雨は非常に危険であるが20%の確立にゆだねることにした。雨に対する準備もしてはあるが不安は内心あった。しかしすべては動き出していた。

ところが車で現地に向かう途中、思わぬ事態が起きてしまったのだ。それは我々が山に入ることを拒み、警告しているかのような出来事だったのだ。

幻の滝はこの山間のどこかに存在する、今まさに踏み込もうとするその矢先の出来事だった。

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