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in それってどうよ

暖かくはないけど確実に雪は融けている

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3月だというのに未だにこんなつららが軒先に。

悪い風邪に一カ月近くも悩まされ、気づいてみたらブログの更新も1カ月もやっていなかった。
昨年だったらハウスのナバナはもう花が咲いて、ミツバチがやってきていた時期なのだが、今年は寒さが緩まずミツバチも大変だ。

そろそろ、夏野菜の播種の時期を迎えている。

この3月より出崎地区の産直が1年ぶりに復活するとのこと。とはいっても仮設店舗での再開である。
シートピアなあどの駐車場に今現在建設が進んでいる。仮設のトイレも作るようだ。

どんな形であれ、自分たちの店舗で営業ができるという事はいいことではある。
しかし、いつも来てくれていたお客さんである鍬ヶ崎や築地はご覧の通り被害で、又あそこにお客さんを呼び戻すのは並大抵のことでは出来ないであろう。

店を運営していくにはそれなりの経費がかかるわけで、お客さんの求める産直施設とは何か、しっかりとした目標や目的がなければ厳しいと思われる。

そして、昨年取り組んだ仮設住宅への移動販売が今年も継続が決定した。

地元の野菜を求められていることは間違いないことなのだが、さて生産はというと、シイタケやピーマンの研修に行ってきたのだが、生産量が年々落ちてきている。
高齢化と担い手の問題である。追い打ちをかけるようにセシウムが降り注いだという風評被害である。
風評だけではなく現実の問題でもある。

原発問題について議論されているが、日本の数か所で問題が起きれば、どうなるのかは分かっているはずなのに、選択肢のないような議論ばかりが目立つ。やっぱり他人事なのだろう。

この宮古でも東京電力に損害賠償請求を出すことになろうとは。原発は問題が起きたら、心も体も、経済もすべて奪ってしまうのである。

とにかく風評はさておき、いい野菜をたくさん作ることだ。とりあえず店に物が並ばないことにはおきゃくさんをよべないのだから。


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