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in 唐臼の郷 鍛冶ヶ沢から

分蜂の季節

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すっかりタラソテラピー施設がなくなったシートピアなあどです。
7月6日交流施設がオープンします。
工事も急ピッチで進んでおります。私たち産直もオープンに向けて着々と準備を進めております。

構築した設備が流されてまた一からやり直しですが、周りには民家もなくなり、以前の状態に戻すのはそうたやすいことではないのだ。タラソ施設は紆余曲折、市民の健康に寄与する目的として、あれはあれで良かったのではなかろうか。健康になって病院へ行かなくてもそれを数値で表すのは難しいだろうからね。なおしてる矢先の出来事だったね。

さて、暑い日が続いております。野菜がどんどん成長します。雑草もどんどん伸びます。
この時期は日本ミツバチにとっての一大イベント?が行われます。

そうです分蜂です。

数日前から、家の周りでは分蜂ショーが見られます。

女王蜂と息子のオス蜂、娘の働き蜂(メス)が大群で一年過ごした巣を出ます。それはもうすごい音です。
始めてみると怖い気がしますが、慣れると大群の中にいても刺されることはないので近くで見れます。
但し、蜜をいっぱいおなかに入れて出ますから時々休みます。顔や体につかまって休みます。糞もします。

偵察隊が新しい家を見つけます。それは何日も前から行われます。そして決まったところで、女王蜂とたくさんの蜂が見つけた巣に向かいます。言葉は発しませんがそのコミュニケ―ションは人と同じ。

元の家には娘とその姉妹である働き蜂が残ります。女王となった娘ですが更に女王の姉妹も生まれてきます。
妹に家を譲って姉妹の働き蜂とまた家を出ます。更にその妹と続く場合があります。

おおむね2回ないし3回の分蜂が行われます。

新しい家を見つけた働き蜂は、その家が気に入ると毎日来て他の蜂が来ないように番をします。その間はあまりすることがなく、掃除をしたり、毛づくろいや鬼ごっこをして遊んでいます。
よそ者が来ると喧嘩になります。

蜂の数が増えて騒々しさが増すと、その日のうちにやってきます。大群で押し寄せ巣穴にどんどん入っていきます。

とにかく感動です。うちのやつは昨日どこかへ嫁いで行ってしまいました。
家の物件に2世帯が引っ越してきました。

山の中腹にある別荘へも新しい家族がやってきました。ミツバチに囲まれてとってもとっても楽しく農作業にいそしんでおります。

明日には娘もまた何処かへ行ってしまうのだろう。一緒に暮らしてきた家族が出てゆくのは少しさみしい気がする。
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