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in 出崎産直はなあど

みやごのひっつみ優勝したど~っ

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2013-10-9.jpg

宮古産業まつり、まったりとしながらも結構賑って、田代の豆腐田楽はガス欠につき販売とりやめ。
ひじょうに残念な結果に終わってしまいました。備えあれば憂いなし。次回にこうご期待。

さて、sea級グルメコンテスト。我らみやごのひっつみ開発チームにとって、このようなコンテストがあることを知ったのはつい先日のこと。これは我々にとっての試練でもあり、チャンスでもある。絶対にエントリーしなくてはいけないのだと、強引に話を進めた。いざ本番になっていつもの年よりも豆腐田楽と串団子にお客さんが並ぶではないか。トイレに行く暇もない。延々と豆腐に串を打つ作業が待っていたのだ。

そんなことで「みやごのひっつみ」が気になるが、まったく応援にも行けない状態になった。漸く一段落して買いに言ったら、もう完売したとのこと。あっという間に300食。まあそれに越したことは無いが、明日はもう少しださないと票が入らないのではなどとかってに心配したりもする。
本日私らも店じまい。誰かが買ってきたひっつみが冷たくなって残っていた。冷たくなったらどんな味になるだろうか興味津津で食べてみる。誰もが生臭くておいしくないだろうと想像できる。

ところがなんと、冷たくても美味いのだ。これは開発チームがこだわり作ってきた成果だ。
さんまのすり身が美味いのだ。まったく生臭みがないのである。サンマのうま味だけが口に広がる。熱いときのそれと同じなのである。そして長時間にわたりすべての具材が融けださない工夫がしてあるのだ。

ところで、具材という言葉は変換できないようですね。ちょっと悩みました。新しい言葉なんですね。

で、何が入っているのでしょう。親分曰く、20種類の食材が入っているとか。

宮古の前の浜で採れる魚介類でダシを取り、サンマのすり身、シュウリ貝、イカ、ワカメなどと、伝統の南部小麦、採れたての産直野菜など海と大地の恵みをふんだんに使い、懐かしさの中にも新たな美味しさを追求したみやこを丸ごと味わえるひっつみです。

美味いのはもちろんのことだが、コンセプトは年齢を問わず食べやすく、多くの栄養素を含み、体に優しく、健康に良い、これ一杯でOKの食品であること。

本来この地方でひっつみは飢渇食であったとおもわれ、今一度生きる為の食の原点に立ち返ることが必要なのだ。
これは私の独断と偏見なので産直の開発とは関係ございません。

そんなことで油や保存料、添加物などは使っておりません。

で、今までひっつみといえば醤油ベースでしたが、魚介だしがベースで実はサンマのすり身の中にもてんこ盛り。
カルシウムも取れるとか。この辺りは企業秘密でしょうからこの程度で。青魚は知っての通り、さらに良質のたんぱく質だから最高です。一つ一つ説明するときりがないので食べた皆さんが分析して下さい。

というわけでものすごく考えつくされた、みやごを有名にするための?「みやごのひっつみ」なのだ。

もうのぼり旗も作っちゃったし。優勝するしかないぞと、私とI氏は気合十分。気合入れすぎで蚊帳の外かな?佐香先生デザインの当産直キャラクター蜜蜂のMIYAKOちゃん、鮭のユルキャラとカブってる?のエプロンで頑張ります。

で、2日間ともに完売。トータル600食以上が完売。ありがとうございました。ちなみに価格は300円でした。
入れ物もお客さんが持ちやすく手軽にどこでも食べられるよう、どんぶりではなくカップにしました。

そして、開票の結果、当産直の「みやごのひっつみ」がみごと優勝、全国大会の切符を手にしました。ありがとうございます。いつかみやごに「みやごのひっつみ」を食べにお客さんが来るようその日を夢見て。

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